いったん風呂から上がって、父と夕飯食べました。
今夜は、残り物のブロッコリー、残り物のきんぴら、残り物の切り干し大根、わかめの刺身、風呂の前に作っておいたせりのごま和え、そして父が買ってきた焼き鳥。
焼き鳥をほんの少し食べて、やっぱりあんまりおいしく感じないなあ…と。
全体的な量もほんの少しずつ食べただけでもう入らない…。
でも口が淋しくてタバコに手がのびて吸ったら
ぐわーん
と、音を鳴らしたように具合が悪くなり、あわてて緑茶を作り、再び風呂です。
カラダが出したがっているんだなあ。
前半戦の風呂から上がる前は、お腹がすいたから というよりも、口が淋しくて何か味のするものが欲しくて上がったという感じだったのですが、いざ口に入れて少し噛んだらワッと満腹感。
ええー?もう終わり?
と口が聞いて、胃が「そう終わり」と答え、
もう少し食べたいよー
と口が食べ、「もう終わりだってば」と胃がストップをかける
という感じ。
胃が許してくれるのは、緑茶だけです。
この感覚、わかってくれと言ってもわかる人はいないでしょうねえ…
少ししか食べられないから、その少しをものすごく大事にするんです。
だからなるべく自炊したいし、おいしいものを食べたいっ。
で、風呂の中にレシピ本を持ち込んで、明日は何を作ろうか、なんだったらおいしく食べられるのかをわくわくしながら考えるわけです。
風呂はまだまだ続きます。
今夜は、残り物のブロッコリー、残り物のきんぴら、残り物の切り干し大根、わかめの刺身、風呂の前に作っておいたせりのごま和え、そして父が買ってきた焼き鳥。
焼き鳥をほんの少し食べて、やっぱりあんまりおいしく感じないなあ…と。
全体的な量もほんの少しずつ食べただけでもう入らない…。
でも口が淋しくてタバコに手がのびて吸ったら
ぐわーん
と、音を鳴らしたように具合が悪くなり、あわてて緑茶を作り、再び風呂です。
カラダが出したがっているんだなあ。
前半戦の風呂から上がる前は、お腹がすいたから というよりも、口が淋しくて何か味のするものが欲しくて上がったという感じだったのですが、いざ口に入れて少し噛んだらワッと満腹感。
ええー?もう終わり?
と口が聞いて、胃が「そう終わり」と答え、
もう少し食べたいよー
と口が食べ、「もう終わりだってば」と胃がストップをかける
という感じ。
胃が許してくれるのは、緑茶だけです。
この感覚、わかってくれと言ってもわかる人はいないでしょうねえ…
少ししか食べられないから、その少しをものすごく大事にするんです。
だからなるべく自炊したいし、おいしいものを食べたいっ。
で、風呂の中にレシピ本を持ち込んで、明日は何を作ろうか、なんだったらおいしく食べられるのかをわくわくしながら考えるわけです。
風呂はまだまだ続きます。