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シーケンシャル療法について

2013年02月24日 23時25分59秒 | B型肝炎のキャリアについて
シーケンシャル療法について
まだ、症例がすくないようですが、一生やめれない効ウィルス製剤をやめることが
できるようです。
内容は、あたりまえのような考え方ですが、かすかな望みの一つでしょう。
効ウィルス製剤で数値を落とし、数値がおちてる状態で、IFNで、勝負
する。
抜本的な治療は、もう少し、かかりそうですね。

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3 コメント

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どのくらいの数値で? (秋のうさぎ)
2013-02-25 20:40:36
今更なんですが、ウイルス量の数値がいくらなら効ウイルス剤を使った方がいいのか?そのままで様子を見るかがさっぱりわかりません。
ちなみに私は1年くらい前が4.5で今月はじめの数値が3.9でした。
3.7まで下がった事もありますので、様子をみている状態です。
その他の肝臓の数値はすべて正常値に入っています。
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そうですね (コメントします)
2013-02-26 23:27:02
やはり主治医に従えばいいとおもいます。
数値が正常なら、なにもしなくてもいいとおもいます。
正常値にはいっていれば、無症候性ですし、慢性
肝炎ではないはず。
定期の血液検査でokでしょう。
私の意見ですが・・・
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追加修正 (管理人です)
2013-03-02 10:09:46
シーケンシャル療法ですが、英語で記載が依然から
ありました。
ガイドラインの選択肢です。
治療の選択はもともと多いのでいいのですが、抜本
的な完治がはやく確立してほしいですね。
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