肝臓との戦いに向けて!

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<専門知識に基づいていませんので、ご了承ください>

B型肝炎治療の選択について

2013年08月04日 21時49分43秒 | B型肝炎のキャリアについて
B型肝炎治療の選択について!

AST/ALTが31以上がつずけば、治療の選択も考慮したほうがいい。
(肝臓が攻撃されているので、いつ急激な悪くなるか考察が難しい)

で、下記の選択になるのかな

35才以上・以下で、治療の選択が、バラクルードかIFNに選択する。

バラクルードの選択は、子供をつくれなくなるので、要注意です。

35才以下で、IFNを選択し治療するのもいいかもしれませんが、副作用が大変
でしょうね。ただ、抗体ができればラッキーです。

キャリアの方は、早めに肝臓専門医で、治療の選択をしたほうがいいでしょう。

バラクルード治療も、当面の目標は、推察ですが、10年=15年で抗体ができて、
経過観察(ドラッグフリー)に移行です。
(治療の助成が終了するまでに、ドラッグフリーになればいいが、もしくは、薬代も
 安くなっているかも)

一回の病院代が10000円は高額です。助成がなければ、30000円以上必要


定期検査について◆順調でしたが

2013年08月04日 21時45分56秒 | B型肝炎のキャリアについて
病院で検査してきました
・エコー検査 異常なし=>無駄では、と思っているが・・保険かね
・AST =19 ALT=24
・HBV TagManPCR= 3.8(さがらない)