肝臓との戦いに向けて!

肝臓に関わる情報について
<専門知識に基づいていませんので、ご了承ください>

ひさしぶりの検査

2012年07月27日 20時55分00秒 | B型肝炎のキャリアについて
直近のデータですが、安定変動無し

      AST(GOT) ALT(GPT) GGT(γ-gt) Hbe抗原Index(*100) HBVTaqManPCR DNAポリメラーゼ
2012年3月23日  19  27  30     7.68  4   0
2012年5月25日  18  26  33    2.94  3.9   0
2012年7月27日  21  25  28  

<第一目標> 
Hbe抗原Index(*100) = 0 ですが、まだ3900
HBVTaqManPCR = 0    は、3.9

ただコレストロールは減少傾向
食事が寝る2時間前だし、ジムの影響もある

LDL-C (直近)

140=>138=>120

ジムの影響は、138=>120に相当する
健康には運動が一番


スポーツジム通いについて

2012年07月22日 23時29分52秒 | B型肝炎のキャリアについて
スポーツジムをしてみて

肝炎の症状・年齢から適度運動をみてみると
心拍数(拍/分)130が 目安のようですが、かなりきつい数値
130がずっとだと、15分が限界かな
ジムだと、計算しながら運動・ウオーキングができますが、実際は、100~120程度で
推移している
主を筋トレとしているので、こんなもんかな

時間 筋トレ 8種類 各15回程度

ウオーキング 15分 ・・時にマラソン
自転車 WEIGHT 100程度 15分

疲れは、翌日には残らない程度ですが、かなり強くなったし
元気になったようだ

がんばります

習慣にしよう運動!!

2012年07月22日 23時16分22秒 | B型肝炎のキャリアについて
下記内容のサイトを発見した

病気になれば安静にした方がよいということは常識のように言われていました。特に、肝臓病では、一昔前までは、安静にして高タンパク・高カロリーの食事を摂るという指導がなされていました。しかし、現代社会に多い慢性病の全般において、運動することの大切さが見直されてきています。最近の研究で、肥満の方は肝臓病が進行しやすく、肝癌の発癌リスクが高いことが分かってきました。従って、現在ではバランスの良い食事を摂り、適度に運動することが推奨されるのです。
有酸素運動は、肥満の予防、脂肪の燃焼以外にも高血圧症や糖尿病の予防効果などもあり、肝臓病の改善以外にも有益です。また、筋肉を維持することは、糖分の貯留やアンモニア代謝などの肝臓の働きを補う効用も期待できます。
有酸素運動は、病気と向き合っている方の気分転換にも最適です。
是非適度な運動を習慣にしましょう!

やはり、ジムはよいのかな・・次回の検査で期待しよう

結果 報告します。。すぐよくなるとはおもいませんが

スポーツジム通い(1ヶ月目)

2012年07月07日 23時19分37秒 | B型肝炎のキャリアについて
スポーツジムで、1ヶ月になるが、体調はいいと感じる
室内なので、環境はよく、適温・汗はよく発散する。(素人ですが)
サウナもついでに実施している
今月は、検査にいく月ですが、良い結果になればいい・
今目指している、治療目的は、DRUG FREEですが、
平均、5年は必要なようですが、少しでも早まれば、報告します
免疫力があがれば、治療の成果もあがるという理屈をたてている