肝臓との戦いに向けて!

肝臓に関わる情報について
<専門知識に基づいていませんので、ご了承ください>

余談ですが

2011年08月29日 23時48分00秒 | B型肝炎のキャリアについて
定期健診
1ヶ月に1回から、2ヶ月に1回ですが、いくのをわすれそうだ、
ただ薬がなくなるので、わかると思うが、3ヶ月に1回なら、もっとわすれそうだ!

日本人に多いジェノタイプC

2011年08月25日 23時23分47秒 | B型肝炎のキャリアについて
HBV感染予防

日本人で最も多いジェノタイプC
はインターフェロン(IFN)に対して治療抵抗性を
示すことが多く、肝硬変進行率、発癌率が高いの
が特徴です。また、日本人に多いジェノタイプB、C
に関しては、成人後に感染しても、ほとんどの場合
一過性の感染で慢性化することはありません
成人に対しては、たとえ感染してしまったとしても
慢性化せず、悪くて急性肝炎・・少しひどい風邪の症状
程度?
予防注射もできますし、慢性しないのであれば、ひどい
感染症・感染力でもないと思う

他人に感染させない注意事項
・B型肝炎ウイルスは、日常生活でいくつか
 の注意事項を守っていれば、周囲の人に
 感染することはほとんどなく、過度に神経
 質になることはありません。

まわりが騒ぎすぎで、ひどい感染力・癌・肝硬変になるおそろしい
感染と思われている

風評被害をみてほしい

バラクルード服用の終了について

2011年08月10日 23時44分03秒 | B型肝炎のキャリアについて
バラクルードを服用終了することは、できるのか?
・一生飲む必要があるかも?
・やめれない事もない
・耐性ができて、仕方なくやめる場合も、まれだが、あるようだ


数値が安定すれば、やめてもいいのでしょうか?
わからないことだらけ


肝臓病対策に禁煙は不可欠?(肝臓癌誘発?)

2011年08月07日 21時42分38秒 | B型肝炎のキャリアについて
現在、喫煙者が全人口の約50%を占めていると言われています。
百害あって一利なし、それが肝臓とたばこの関係です。
タバコに含まれているニコチンやタールなどの有害成分は、やはり肝臓で分解されるのです。つまり、タバコを吸うと、余計な負担を肝臓に与える事になります。薬の飲み過ぎや、お酒の飲み過ぎが肝臓に負担をかけるのと同じ理屈ですね。
中でも、タバコに含まれるアセトアルデヒドという物質が、肝臓を最も傷める毒性を持っている成分といわれておりこれは、アルコールを分解する際にも発生するので、お酒の飲みすぎもやはり、健康には良くありません。
その他にも、タバコには、血管を収縮させる作用があり、心臓や肝臓に負担をかけます。
呼吸器に良くないことも当然です。肝臓に少しでも不安がある方は、少しずつたばこの本数を減らす事から始めましょう。
たばこの煙にはニコチン、種々の発がん物質・発がん促進物質、一酸化炭素、種々の線毛障害性物質、その他多種類の有害物質が含まれています。

所感ですが、関連性か不明であるが、肝臓癌の人は、タバコをすっていました
タバコをすってない人は、肝炎から、先に肝硬変になるように思う
どちらも、病気ですが・・