千葉大学柏の葉キャンパス内に建設中のケミレスタウン実証実験棟。
現在4棟が建設中です。(左端が高千穂棟)

高千穂棟ではセルロースファイバーの断熱材を採用。
この日は吹込み作業が行われていました。

こちらは実験棟の東側。
外壁の下地材には天然粘土が主成分の「モイス」を採用しています。

このモイスはシラスと同様に調湿機能や有害物質の吸着機能に優れており、
高千穂棟では外壁だけでなく、内壁、屋根、床の下地にも採用しています。
年が明けるといよいよ外壁「スーパーそとん壁」の施工が始まり、
平成19年3月末の完成に向け、急ピッチで作業が進んでいきます。
現在4棟が建設中です。(左端が高千穂棟)

高千穂棟ではセルロースファイバーの断熱材を採用。
この日は吹込み作業が行われていました。

こちらは実験棟の東側。
外壁の下地材には天然粘土が主成分の「モイス」を採用しています。

このモイスはシラスと同様に調湿機能や有害物質の吸着機能に優れており、
高千穂棟では外壁だけでなく、内壁、屋根、床の下地にも採用しています。
年が明けるといよいよ外壁「スーパーそとん壁」の施工が始まり、
平成19年3月末の完成に向け、急ピッチで作業が進んでいきます。