ケガをして、サッカーができない息子に、新たな三つの元気をいただいた。
一つ目は、長男君が息子のクラブチームの二つ上(現在、高校1年生「)の先輩であり、次男君が同級生(小学校の時に選抜チームのチームメイトだった)のお父さんからいただたメッセージだ。
その方もブログをされており、そのブログに、息子へのエール込めた記事を掲載して下さった。
記事の中に、You Tube の画像が貼り付けられており、そこには、小学校時代にフットサルで躍動していた息子が写っていた。さらに You Tubeの終盤は、息子の躍動感あふれるスナップショットが劇的に描かれていた。そのYou Tubeは息子のためにわざわざ編集されていた。更には、その記事の最後には、こう記されていた。
『君の1日でも早い復帰を心から祈ってる。君は大丈夫だ!』
二つ目は、以前からブログ友達になっていた、広島県在住のサッカー小僧のお母さんからのコメントだった。多分、勇気を振り絞って息子のためにコメントをしていただのだろう。
三つ目は、このブログのファーストコメントをいただいたことだ。多分、プログレスリーグに所属されてる息子さんのお母さんからいただいたコメントだ。
復帰を祈ってくださっていた。
このようにして、また元気をいただいた。
本当に、有難い。
最新の画像[もっと見る]
- ◆最後の束縛からの解放 10年前
- ◆2014年が幸多い一年でありますように 11年前
- ◆誇り-PRIDE- 11年前
- ◆最後の診察。1年8ヶ月は長かったか?短かったか? 11年前
- ◆彼は人目も憚らず号泣した。その涙はどんな意味を持った涙だったんだろうか?JYサッカーが終わった。 11年前
- ◆彼は人目も憚らず号泣した。その涙はどんな意味を持った涙だったんだろうか?JYサッカーが終わった。 11年前
- ◆すべての想いを込めた闘いに挑む 11年前
- ◆サッカーの神様が与えてくださった奇跡の瞬間。色々なことが報われ、そして救われた。 11年前
- ◆2013年9月12日 10ヶ月目定期診察 主治医であるMドクターの言葉『よく、我慢したね』 11年前
- ◆2012年4月23日。絶望感の切れ端が残ったあの日からちょうど1年。息子は常に前を向き続けた。 11年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます