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TAKさんの備忘録

団塊一期生がつづる日々の生活、情報化社会の変化、ブログやホームページ、読書・温泉・旅行・映画などの感想と記録

ジオシティーズのジオクリエータ

2006年04月23日 | ブログ&HP研修室
Yahoo!ジオシティーズ のHP作成ツールであるジオクリエータを使ってみた。第一印象として、これは使えそうだ。

今はもっぱらGooブログを利用しているが、ブログは文章の内容の良し悪しが中心であり、作成しているページを自由に細工することが出来ない。ブログを利用しながらも、だんだんと本来のホームページ作成機能も使ってみたくなってくる。

1年程前まではGooの簡単ホームページサービスを使っていたので、久しぶりにGoo簡単HPの機能を眺めてみたが、ページの編集機能に自由度が少なく面白くない。次に、Yahoo!ジオシティーズのジオクリエータ機能を調べてみた。これは使えそうである。

数時間、ジオシティーズのジオクリエータに触ってみたが、先の第一印象はまだ崩れていない。ブログを続けながら、ホームページ作りにも挑戦してみたいと思っている。

<参考>
Yahoo!ジオシティーズ解説ページ>http://geocities.yahoo.co.jp/
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ブログ、SNSのユーザーは急増中

2006年04月18日 | ブログ&HP研修室
ブログ、SNS共に半年間で約80%登録者数が増えており、登録者数はまだまだ急増中である。

1人当り2箇所に登録していると仮定すると、ブロガーは半年で200万人、1年で400万人の規模で増加していることになる。ブロードバンド(BB)ユーザー数情報が手元にないが、いずれほとんどのBBユーザーがブログかSNSを利用することになるのであろう。

     平成17年9月末現在 平成18年3月末現在
ブログ登録者数   473万人  868万人(+395万人、84%増)
SNS登録者数   399万人  716万人(+317万人、79%増)

(注1)ブログ登録者数は、53社の登録者数を単純合計
(注2)SNS登録者数は、21社の登録者数を単純合計

<参考>
(1)平成18年(2006年)4月13日(木)発表の総務省報道発表資料>http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060413_2.html
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不用品の回収・買取サービス提供会社

2006年04月07日 | ブログ&HP研修室
インターネットの中にはあらゆる情報が詰まっている。
「家庭から出る不用品の回収・買取サービス」を行う会社もインターネットで探すことができる。

電話で依頼すると回収・買取に来てくれる。エコランドは東京・神奈川を営業地域としている。もちろん買い取りされるものは限定されるが、回収のほうは粗大ごみをまとめて引き取ってくれる。回収費用はものによって500円から数千円になるが、まとめて処分して買い取り対象のものがあれば、回収費用を安くあげられる可能性がある。

買い取り対象品目は限定されるし、買い取り価格も高くはないので黒字になることは無いだろうが、東京都のゴミ収集よりも安く・便利に処分が可能かもしれない。

<参考>
(1)フジサンケイ・ビジネス・アイ06年3月15日(水)付6面掲載記事
(2)株式会社エコランド>http://www.eco-land.jp/
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ブログをベースにした本ブルック

2006年04月06日 | ブログ&HP研修室
イギリスにはブログからできた書籍を対象とする文学賞があるという。第1回の最優秀賞が発表になっていた。

自費出版サイト・「ルル」は、「ブログをベースにした本を「ブルック」(blook:ブログとブックを組み合わせた造語)と呼んでいる。ブログ書籍化の促進のため「ブルッカー・プライズ」文学賞を創設。第1回の受賞作品を発表した。」(参考1)

1年かけて料理の本の全レシピを試してみた経験をブログに書き、それを元に本を出版し、昨年1年で10万部売れたという。

<参考>
(1)MSN毎日新聞ネットニュース06年4月4日(火)付記事「ブログ:ブログ本文学賞で、「フランス料理挑戦記」が受賞」>http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/network/news/20060404org00m300063000c.html
(2)ルル・ブルッカー・プライズ>http://www.lulublookerprize.com/
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日本ブログ協会発足

2006年03月12日 | ブログ&HP研修室
2006年2月28日、総務省を会員に持つ「財団法人マルチメディア振興センター」内に事務局を持つ日本ブログ協会が設立された。

日本におけるブログの普及促進を図ることを目的としており、今、会員を募集している。会費は無料。
予定している活動は次の通り。

1) 啓発活動:会員を対象としたブログに関する講演会やシンポジウムの開催等
2) 表彰活動:会員投票によるビジネスブログの優秀事例の表彰等
3) 研究活動:会員有志によるブログの役割・市場動向・将来予測等の理論的分析等
4) 調査活動:会員の協力による意識・利用動向アンケートの実施・集計・公表等
5) 交流活動:ブログ関連団体との総合リンクサイトの構築等
6) 支援活動:会員を対象としたブログに関する相談や情報提供の実施等
7) 提言活動:ブログの利用者やブログサービス提供事業者に対する提言等

<参考>
日本ブログ協会のHP>http://www.fmmc.or.jp/japan-blog/about/index.html
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気になるサイト「日本商工会議所」

2006年02月17日 | ブログ&HP研修室
日本商工会議所が「CHAMBER WEB」というサイトを立ち挙げた。面白いのは、経営上の課題を抱えている人と解決策やアドバイスをもっている人の交流の場である。

インターネット上のWEBサイトはさまざまな人の交流の場であり、電子商店街の場であるが、経営課題の解決策を巡って情報の交流が始まる。人間社会のあらゆる情報がインターネット上に蓄積され、交流されていることを再認識させたサイトである。

インターネット上に蓄積・交流される情報は加速度的に増加しているというが、行き着く先はどんな世界なのか不気味な気がする。

このサイトのメニューは以下の通り。
1)売上拡大、2)コスト削減・効率化、3)事業展開、4)国際化・海外取引、5)資金・税金、6)人材・社員・経営者、7)IT化・情報化、8)技術、9)設備、等

<参考>
(1)MSN毎日新聞記事「日商:中小企業の経営課題に解決策を提供するサイト開設」>http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/network/news/20060208org00m300105000c.html
(2)日本商工会議所のCHAMBER WEB>http://www.chamberweb.jp/
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ホームページビルダー活用支援サイト

2006年01月31日 | ブログ&HP研修室
情報化社会になってから生まれた新しい仕事の一つにホームページ(以下HPという。)の製作がある。インターネットが普及するにつれてそうした仕事の需要は膨大なはずである。HP製作という仕事の実際の状況は知らないが、インターネットのウェブサイトを見ていると、そうした仕事の世界を垣間見ることが出来る。

HP製作を個人事業の仕事として実践しているウェブサイトの一つに「ごきげんはうす」がある。広島の女性が開設しているものだが好感の持てるサイトである。拝見したばかりの第一印象なのだが、いくつかの画面を見ただけでしっかりとした仕事への取り組み姿勢を感じることが出来た。

「ごきげんはうす」は、HP作成の道具としてホームページビルダー(以下HPBという。)等を利用しているようで、「ビルダーを使いこなそう」というコーナーもあった。

HPBは今後勉強してみたいことの一つと考えているが、このサイトを一つのモデルとして参照させていただきたいと思っている。

<参考>
(1)「ごきげんはうす」>http://www.gokigen-house.com/
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2006年1月1日、自分のブログに思うこと

2006年01月01日 | ブログ&HP研修室
今日は2006年のお正月。これまでの自分のブログを振り返り、今年のブログ目標を考えてみたい。

ブログを始めたのは2004年11月からで、最初は自分のホームページ(以下HPという)を持ちたいという気持ちからであった。今はHPの方は一休みしてブログだけを続けている。ブログもHPの一種であるが、いずれ両者の違いを明確にしてみたいと思っている。

ブログに毎日投稿するようになったのは2005年7月からで、それから1日も欠かさずに投稿している。今では、この記録をいつまで続けられるか楽しみでもある。継続は力。この1年のブログ継続でどのような力が付いたのかも気になるところである。

1年前と今の自分のブログを読んで思うことは、文章が長くなったことである。最初の頃は10行前後のものが多く、単なるメモ程度の内容であったが、今は20行前後になって表現力が増えているように感じている。

自分が書いた過去のブログは、今読み返してみるとそのときの問題意識を思い出し、今の気持ちを新たにすることが出来る。感心する記事もあれば、恥ずかしくなるほどおそまつな記事もある。自分が書いたブログであるだけに思うところが多く、時々読み返して今の自分を再確認する効果が大きい。ブログは自己発見の強力な道具になりつつある。

<今年の目標>
1)継続:毎日投稿している今の継続記録(?)を少しでも長く続けたい。
2)表現力:物理的な文章の長さではなく、表現の適切さに留意し、短い文章で適切な表現が出来るように努めたい。
3)テーマ:今は坂東三十三観音霊場の記事をまとめている。こうした一つのテーマを集中的にまとめてみたい。
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団塊世代向けブログ盛ん(その2)

2005年12月28日 | ブログ&HP研修室
2007年を間近に団塊向けのホームページが増えているが、今回NECからも団塊向けのホームページが発表された。

なかなか凝ったホームページで、各種メディアでも多く報道されている。

<NECの報道発表資料からの抜粋>
NECのインターネットサービス「BIGLOBE」は、団塊世代を含む50代のアクティブシニア向けに厳選した情報を提供するポータルサイト「BIGLOBE Station50」(ビッグローブ ステーション50)を本日から開始いたしました。

<参考資料>
(1)NECの報道向け発表資料 2005年12月26日(月)「BIGLOBEが団塊世代向けサイト 「BIGLOBE Station50」を開始」>http://www.nec.co.jp/press/ja/0512/2602.html
(2)本サービス「BIGLOBE Station50」のURL>http://station50.biglobe.ne.jp/
(3)当ブログの2005年12月13日付記事「団塊世代向けブログ盛ん」>http://blog.goo.ne.jp/tak77san/d/20051213
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団塊世代向けブログ盛ん

2005年12月13日 | ブログ&HP研修室
団塊世代の大量定年退職に照準をあわせたブログ・サービスが増えてきた。退職金や余暇時間を当てにして広告媒体や市場調査手段にすることが企業側の狙いだが、当の団塊世代がそれに乗っかるであろうか。
以下に3つの事例を挙げる。

1)凸版印刷の「Re:log(リログ)」http://relog.jp/

<リログの紹介文の抜粋>
「Re:log」(リログ)の「Re:」には、Renewal、Reborn、Restart、Release、Retryなどの意味が込められており、50歳を過ぎて、第二の人生にチャレンジするオヤジを応援するブログサイトであることをあらわしています

<参考資料の抜粋>
「趣味の写真、料理、楽器演奏などの分野で会員が自ら書いた体験記や写真作品を互いに公開して情報交換ができる。記事へのアクセスランキングでは、地域の祭や食文化の紹介、個人の旅行記、得意な情報技術(IT)関連の知識をわかりやすく紹介する日記などが人気のようだ。」

2)小学館の「ボンビバン」http://bv-bb.net/

<参考資料の抜粋>
「小学館が運営する情報サイト「おとなのたまり場ボンビバン」も、「50歳になったら、好きに生きよう」と説く。同社のアウトドア関連雑誌「BE―PAL(ビーパル)」や、こだわりグッズを紹介する雑誌「Lapita(ラピタ)」などと連動したコンテンツをそろえている。
「もういちど自転車」「もうちいどキャンプ」「もういちどオーディオ」など、時間に余裕ができて昔の趣味を復活させたい団塊世代の心をくすぐる内容だ。それぞれのジャンルで大人向けの楽しみ方を解説する「案内人」のコラムが充実している。」

3)オールアバウトの「DORON(ドロン)」http://keytakai.seesaa.net/article/7323421.html

<参考資料の抜粋>
「50歳、遊びごころは鳴り止まない」をキャッチフレーズにする「DORON(ドロン)」は、「ガイド」と呼ばれる様々な分野の専門家がナビゲートする情報サイト「オールアバウト」を運営するオールアバウトが始めたサイトだ。各ガイドが団塊世代向けにコラムを執筆する。高級志向のグルメや旅行を、写真をまじえて雑誌風に取り上げている。」

参考資料:
(1)NIKKEI_NET IT_PLUSニュース05年11月21日(月)付記事「オヤジの趣味はカメラ、車、旅行」>http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?i=20051121ba001ba
(2)NIKKEI_NET IT_PLUSニュース05年11月21日(月)付記事「団塊向けサイト相次ぐ・広告媒体や市場調査手段に育成」>http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051121AT1D1008Q18112005.html
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ブログを利用した販売促進システム

2005年11月24日 | ブログ&HP研修室
ブログの口コミ効果を利用した販売促進システムが広がる可能性が出てきた。
(株)アイティフォーがネットショッピング等のeコマース事業等を営む一般企業向けに「アフィリエイト付きブログ」として、2006年1月から受注を開始し、2月からサービスを提供する。

このサービスはASPサービスに区分され、新しいビジネスモデルとして特許出願中であるという。eコマースサイトの利用者に、ブログを通じて販売促進者になってもらうアイデアは特別目新しいものではないが、どこがビジネスモデル特許になるのか関心を持たされた。

<このASPサービスの概要>

①アイティフォーがeコマースサイトの運営会社向けにそのeコマースサイトに最適なブログサイトを個別に構築し貸し出す。
②構築したブログサイト利用料はeコマース事業会社からもらう。
③利用料はブログを利用する会員の数で段階(100人から3万人規模を想定)を設け、100人規模で月額15万円からを予定している。

<「アフィリエイト付きブログ」システムの概要と特徴>

①登録してブログ会員になったeコマースサイトの利用者は、自動的にそのeコマースサイトとの間でアフィリエイト契約が成立する。
②ブログ会員はeコマースサイトにログインした時に表示されるブログ会員専用ページ「マイページ」にアクセスするだけで簡単にブログを書くことができる。
③ブログ投稿画面上でeコマースサイトの商品を検索でき、検索された商品をクリックするだけで、ブログ本文にアフィリエイト用のデータが自動挿入される。
④従来のように、アフィリエイト管理画面でアフィリエイト制御文字列をコピーして、ブログ編集画面に貼り付けをするような面倒な作業は不要だ。
⑤パソコンの初心者でも簡単にアフィリエイトを行なうことができる。

参考資料:
(1)フジサンケイビジネスアイ05年11月24日付記事「ブログでファンづくり アイティフォーが販促サービス」
(2)株式会社アイティフォーのHP>http://www.itfor.co.jp/
(3)株式会社アイティフォーの05年11月16日付プレスリリース>http://www.itfor.co.jp/ne/news/2005/nr051116.html
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EC事業開業者のための通信教育

2005年11月22日 | ブログ&HP研修室
電子商取引(EC)事業者向けサービスのEストアーは15日、EC開業向けの通信教育をレンタルサーバーなどとセットで提供するサービスを12月14日から始めると発表したという。

通信教育の内容は、下記の二つに分かれる。前者を含むセットサービスの初期投資は約3万円、両方を合わせた場合は約7万円である。

1)EC店舗開業前の基礎知識や店舗作りのポイントなどをまとめた「開店通信教育」
2)その後の費用対効果の高め方などをまとめた「成功通信教育」

以上のことが日経産業新聞に記事として掲載されるわけだから、それなりの目新しさがあるのかもしれない。EC事業を始めようとする人は、予備知識が得られてスムーズにネットショップが開店できるならば、こんな良いことはないように思う。
安心・安全が求められるこれからの電脳社会にとっても必要なことであろう。

参考資料:
(1)日経産業新聞05年11月16日付け23面記事「EストアーEC開業向け通信教育提供」
(2)Eストアのホームページ>http://www.estore.co.jp/
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Eコマース・サイトのランキング・サイト

2005年11月21日 | ブログ&HP研修室
Eコマース・サイトのランキングを調査・公開しているサイトがある。Eコマースといっても対象領域は次のとおり広く本格的なものである。

金融・マネー、トラベル、ヒューマンリソース、不動産、ショッピング、ブロードバンド、保険、自動車、百貨店、モバイル、IRサイト

サービス・メニューの大分類はつぎの通り。

1)Eコマースランキング:ランキング評価や調査方法を提示して行っている。
2)Eコマースレポート:数はまだ少ない(本日現在9件)ようだが、Eコマースについてのさまざまなトピックスをレポートしようとしている。
3)パフォーマンスランキング:Webサイトのパフォーマンスを計測し、ランキング情報として発表している。
4)法人向けサービス:調査・分析を通じて培ったノウハウを活かし、Webサイトの改善を行うための様々なサイト評価、サービスを提供するようだ。

参考資料:Eコマース・サイトのランキング・サイト>http://www-origin.gomez.co.jp/
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NHKホームページの10周年記念キャンペーン

2005年11月20日 | ブログ&HP研修室
NHKホームページのオンライン・メンバーになると、好きなタレントやジャンルを登録することによって番組情報やタレントの出演情報などがホームページや携帯メールに知らせてくれたりするサービスを受けることが出来る。

また、NHKでは公開ホームページ「NHKオンライン」を始めてから今年で10年になることを記念して期間限定(11月28日~1月27日)の"ここだけ""いまだけ"キャンペーンを実施すると発表した。

キャンペーン期間中は、さまざまなサービスやプレゼントが満載だという。

参考資料:
(1)MSN毎日新聞2005年11月16日付記事「NHK:ネットで新サービス」>http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051117k0000m040030000c.html
(2)NHKオンラインメンバーズ「“ここだけ“”いまだけ“キャンペーン」>https://members.nhk.or.jp/nhk_entrance.vm
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オヤジ専用ブログ・サイト発足

2005年11月14日 | ブログ&HP研修室
フジサンケイビジネスアイの2005/11/12付ニュースに「シニア向けブログサイトを開設 凸版印刷」という記事が掲載された。サイトは「Re:log(リログ)」(参考資料(2))という。

会員登録すれば、誰にでもブログが作成でき、写真や料理のレシピなどを簡単に掲載できる。

凸版印刷としては、シニア世代の動向を探るマーケティング活動、オンラインショッピングなどの事業展開も予定しているという。

参考資料:
(1)凸版印刷の2005年11月07日付ニュースリリース「団塊・シニア世代に向け趣味にこだわる男のブログサイト『Re:log(リログ)』をオープン」>http://www.toppan.co.jp/news/newsrelease219.html
(2)オヤジ専用ブログ・サイト(リログ)>http://relog.jp/
(3)フジサンケイビジネスアイ05年11月12日付記事「シニア向けブログサイトを開設 凸版印刷」
(4)中高年シニア交流サイト(イー悠々ドットコム)>http://www.e-yuyu.com/
(5)シニアのおげんきnet(健康や旅行などシニアのための情報 満載。掲示板等のコミュニティも充実)>http://o-genki.net
(6)ブログを検索しよう(今話題の口コミ情報を知りたいなら 速報性を重視したブログ検索Namaan)>http://www.namaan.net/
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