全ての行いは自分であり結果ですね、いかわたいきです。
今日はパトリア日田にて「農福連携〜障がい者雇用から見えてきた農業活性化のヒント〜」の講演を拝聴していました。
私が政治家を目指した原点は「福祉」と「障がい者」です。その中で障がい者雇用という観点から100名雇用の内25名が障がい者の雇用であり、企業から取組や理念、社内対応などを聞く内に多々考え、自己を省みる事が出来ました。
語弊を恐れず記載すれば「変化に対応出来やすいのは健常者、障がい者どっち?」、「農業という一環職人芸と思われる事でも人に対して具体的指示を出せないのは人に伝わらない、伝承出来ない、技術が繋がらない」、「経験・カン・抽象的な指示はダメ」。
漸くすると健常者目線ではなく、多角的に自分達の仕事の仕方や伝え方、指示を変えるといった余地がある中で現状に満足していたら駄目という事です。
私の通う林英臣政経塾の教えに「現状に満足するな」「悔しければ、その想いの力を自己成長に振り向けよう」とあります。もっともっと改善の余地は私や市政も踏まえ多々ある事を痛感しました。改めて、その想いを知行合一で示して参ります。
今日はパトリア日田にて「農福連携〜障がい者雇用から見えてきた農業活性化のヒント〜」の講演を拝聴していました。
私が政治家を目指した原点は「福祉」と「障がい者」です。その中で障がい者雇用という観点から100名雇用の内25名が障がい者の雇用であり、企業から取組や理念、社内対応などを聞く内に多々考え、自己を省みる事が出来ました。
語弊を恐れず記載すれば「変化に対応出来やすいのは健常者、障がい者どっち?」、「農業という一環職人芸と思われる事でも人に対して具体的指示を出せないのは人に伝わらない、伝承出来ない、技術が繋がらない」、「経験・カン・抽象的な指示はダメ」。
漸くすると健常者目線ではなく、多角的に自分達の仕事の仕方や伝え方、指示を変えるといった余地がある中で現状に満足していたら駄目という事です。
私の通う林英臣政経塾の教えに「現状に満足するな」「悔しければ、その想いの力を自己成長に振り向けよう」とあります。もっともっと改善の余地は私や市政も踏まえ多々ある事を痛感しました。改めて、その想いを知行合一で示して参ります。
では、また。