以前にもご紹介しましたが、あらためて、『フィギュアスケート 疑惑の高得点』という本をご紹介します。
『フィギュアスケート 疑惑の高得点』（猫宮 黒埜）
http://www.amazon.co.jp/dp/4862236529/ref=as_li_qf_sp_asin_til?tag=skuroneko-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4862236529&adid=1HRV4DQHT299HY3M87YH&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fazplanning.cocolog-nifty.com%2Fneko%2F2013%2F12%2Fpost-8bbb.html
女子フィギュアスケートで、案の定の八百長が行われました。
内容につきましては、この本の著者の方が書かれている以下のブログをご覧ください。
浅田真央への『疑惑の判定』とキム・ヨナの『疑惑の高得点』
http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2013/12/post-8bbb.html
＜一部抜粋＞
キム・ヨナの得点を超えないように、回転不足と判定された浅田真央のトリプルアクセル。
波紋は静かに広がっています。
こんな判定を恥じることなく繰り返すISU（国際スケート連盟）を止めるには、ファンがはっきりとした意思表示を行う必要があります。
（中略）
どんなに素晴らしい演技をしても、劣化した恥さらしの演技よりも低い得点しか得られないなら、フィギュアスケートは競技ではなく八百長と断定されるでしょう。
ルールを理解しろ！と叫んでいるおかしな連中は、キム・ヨナがなぜ73点という高得点になったのか、詳細に解説出来るのでしょうか？
スピードも無い、ポジションは汚い、つなぎは薄い、醜くお尻を突きだしてクロスカットを多用して滑るスケーティングは雑で、とても世界一のSS（スケーティングスキル）には見えません。
見所はジャンプのみですが、３Lz－３Tは踏切りで深く沈み込み、とても高いGOE（出来栄え点）が得られるジャンプではありませんし、３Fは明らかに踏切り違反、２A（ダブルアクセル）はお手付きのミス。
つまり、得意のジャンプで本当はGOEがマイナスになるはずですが、実際は＋２を得ています。ここで、基準通りの採点と既に３点もの開きがあるのです。
疑惑の判定に疑惑の高得点・・・
ISUは公的な団体の使命を忘れてしまったようです。
＜以上＞
上のリンク先の「ときどき黒猫」のブログ主さんが書かれたこの『フィギュアスケート 疑惑の高得点』。
発売前から、韓国が日本での訴訟をちらつかせてきました（現時点でまだ訴訟は行われていませんが）。そして売上もスポーツ部門で１位になったことがあります。
そのくらい影響力のある本ですが、案の定、日本のマスコミはこの本の存在を隠ぺいしています。いつもは発表するベストセラーランキングでも、この本が１位になった時は発表しませんでした。いつも通り、日本のマスコミは韓国の国家権力の支配下にあります（憲法違反な訳ですが）。
浅田真央の現役最後の大会になる可能性のあるソチ冬季五輪は、来年２月に行われます。ちょうどその前のこの時期、相変わらずのキム・ヨナの八百長が再開したこの時期に、この本をさらに購入されることをお勧めします。フィギュアスケートの勉強にもなります。
『フィギュアスケート 疑惑の高得点』（猫宮 黒埜）
http://www.amazon.co.jp/dp/4862236529/ref=as_li_qf_sp_asin_til?tag=skuroneko-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4862236529&adid=1HRV4DQHT299HY3M87YH&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fazplanning.cocolog-nifty.com%2Fneko%2F2013%2F12%2Fpost-8bbb.html
皆さんに読んでもらいたいために、利益を度外視して、価格も１０５０円と低く設定されています（この手のハードカバーの本は１５００円くらいのことが多いですよね）。
以前、当ブログでこの本を紹介した時の記事のリンクも貼っておきます。
http://blog.goo.ne.jp/taichi200707/e/b23d95da25daa149ced26b756f12ab97
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『フィギュアスケート 疑惑の高得点』（猫宮 黒埜）
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女子フィギュアスケートで、案の定の八百長が行われました。
内容につきましては、この本の著者の方が書かれている以下のブログをご覧ください。
浅田真央への『疑惑の判定』とキム・ヨナの『疑惑の高得点』
http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2013/12/post-8bbb.html
＜一部抜粋＞
キム・ヨナの得点を超えないように、回転不足と判定された浅田真央のトリプルアクセル。
波紋は静かに広がっています。
こんな判定を恥じることなく繰り返すISU（国際スケート連盟）を止めるには、ファンがはっきりとした意思表示を行う必要があります。
（中略）
どんなに素晴らしい演技をしても、劣化した恥さらしの演技よりも低い得点しか得られないなら、フィギュアスケートは競技ではなく八百長と断定されるでしょう。
ルールを理解しろ！と叫んでいるおかしな連中は、キム・ヨナがなぜ73点という高得点になったのか、詳細に解説出来るのでしょうか？
スピードも無い、ポジションは汚い、つなぎは薄い、醜くお尻を突きだしてクロスカットを多用して滑るスケーティングは雑で、とても世界一のSS（スケーティングスキル）には見えません。
見所はジャンプのみですが、３Lz－３Tは踏切りで深く沈み込み、とても高いGOE（出来栄え点）が得られるジャンプではありませんし、３Fは明らかに踏切り違反、２A（ダブルアクセル）はお手付きのミス。
つまり、得意のジャンプで本当はGOEがマイナスになるはずですが、実際は＋２を得ています。ここで、基準通りの採点と既に３点もの開きがあるのです。
疑惑の判定に疑惑の高得点・・・
ISUは公的な団体の使命を忘れてしまったようです。
＜以上＞
上のリンク先の「ときどき黒猫」のブログ主さんが書かれたこの『フィギュアスケート 疑惑の高得点』。
発売前から、韓国が日本での訴訟をちらつかせてきました（現時点でまだ訴訟は行われていませんが）。そして売上もスポーツ部門で１位になったことがあります。
そのくらい影響力のある本ですが、案の定、日本のマスコミはこの本の存在を隠ぺいしています。いつもは発表するベストセラーランキングでも、この本が１位になった時は発表しませんでした。いつも通り、日本のマスコミは韓国の国家権力の支配下にあります（憲法違反な訳ですが）。
浅田真央の現役最後の大会になる可能性のあるソチ冬季五輪は、来年２月に行われます。ちょうどその前のこの時期、相変わらずのキム・ヨナの八百長が再開したこの時期に、この本をさらに購入されることをお勧めします。フィギュアスケートの勉強にもなります。
『フィギュアスケート 疑惑の高得点』（猫宮 黒埜）
http://www.amazon.co.jp/dp/4862236529/ref=as_li_qf_sp_asin_til?tag=skuroneko-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4862236529&adid=1HRV4DQHT299HY3M87YH&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fazplanning.cocolog-nifty.com%2Fneko%2F2013%2F12%2Fpost-8bbb.html
皆さんに読んでもらいたいために、利益を度外視して、価格も１０５０円と低く設定されています（この手のハードカバーの本は１５００円くらいのことが多いですよね）。
以前、当ブログでこの本を紹介した時の記事のリンクも貼っておきます。
http://blog.goo.ne.jp/taichi200707/e/b23d95da25daa149ced26b756f12ab97
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