もぐらの館の「ブラック・ボックス」の写真にオーブがいっぱい(@_@)




8月14日(火) 雨のち晴れ。

昨日の晩は長岡にお泊りして、今日は夕方、横浜で大学の時のクラス会があって、ちょっと残念だったけど、どこにも寄らないで帰宅。お盆休みも明日で終わりだぁ…

1枚目の写真は、昨日行った十日町下条(げじょう)地区にある、廃校に作られた「もぐらの館」の2Fに展示されてた「ブラックボックス」という作品。内田剛一さんという作家の作品で、土間の中央に400キロもの黒い陶器製の箱が置かれているんだけど、長岡のホテルで写真を見てびっくり。たくさんのオーブが写ってるじゃん(@_@)。

まさかこういう丸い模様が描かれてはいないかどうか確認するために、ネットで他の人の写真を探して見つけたのが、2枚目の写真(出どころはhttp://yamatea.at.webry.info/201208/article_7.html)。何とこの写真にもたくさんのオーブが写ってるじゃん。もちろん、オーブの位置や大きさはぼくが撮った写真とは違ってる。

で、さらに動画を発見。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=hap944uZYSA
これを見ると、丸い模様はどこにもなくて、オーブも写っていない。

昨日のこの時間は特に雨が降っていたわけではなく湿度もむちゃくちゃ高かったわけじゃないけど、どーいうわけか、この作品の写真を撮るとオーブが写るんだね。土間からでる細かい埃が空中を飛んでいて、フラシュの光が反射されてオーブになるのかなあ!?

それとも…(+_+)。
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