台風19号による床上浸水って群馬県でもあったんだ。

10月25日(金) 雨。

前から不思議に思ってたことが一つ。それは、台風19号で、周りの県は大きな浸水被害にあっているのに、なぜ群馬県は浸水被害が無かったんだろう???

確かに、富岡でがけ崩れはあったけど、群馬県内では、浸水被害のニュース聞いてない気がする。

長野も埼玉も栃木も福島も、新潟以外の周囲の県では、大規模な浸水が起きたって、毎日のように報道されている。

不思議だなぁ…って思って、ネットで調べたら、群馬県のホームページに添付の被害リストが出ていて、太田市、大泉町、高崎師では床上浸水もかなりあったみたい。

それでも、県内では川の氾濫は無かったみたいだし、やっぱり不思議。

どーしてなんだろう???

空だった八ッ場ダムの効果?
治水事業が進んでた?
雨の量が群馬県は少なかった?

これら全部が重なったから?

よくわからない。
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