身体拘束委員会になるまでは、あまり拘束について考えていなかった気がします。当施設では身体拘束はありませんが、言葉でのスピーチロックは、とても考えさせられました。同じ事を言う事でも、きつく言ったり、言い方一つで相手に不愉快な思いをさせたりします。言葉で意思を伝えることは、難しいことだと感じています。また、私事ですが実母が入院にあたり、点滴を抜いたりするもので、身体拘束の書類にサインをしなくてはならなくなり、とても複雑な気持ちになりました。身体拘束は絶対にあってはならないと痛感しました。
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