4日(木)にウタパオ空港からプーケットに向かった時は“大混乱”の様相で、我々が乗ったウタパオ空港レギュラーフライトのウタパオ⇔プーケット便(バンコク・エアウェイズ便)もチェックインまでに相当な時間を要し、搭乗するまでにヘロヘロになったんですが、ウタパオ空港に戻ってきた時は行きの日の“大混乱”が嘘のように収まっており、いつも通りの閑散とした地方空港に戻っていて、駐機場にも我々が乗って帰って来たプロペラ機と軍用機しか見受けられませんでした。
このプーケット滞在中の4日間ほどは、インターネット…と言うかパソコン自体にも触れない、テレビも殆ど見ない、携帯電話も仲間内の連絡のみの使用と、自ら外部情報を遮断したような状況に身を置いてたんで、当然、ブログ更新もコメント確認もしてませんでした…
まぁ、またどんな混乱が起きるかは分かりませんが、取り敢えずは国際空港占拠という異常事態は収まったんで、後はいつも通りに「知らん間に収拾してた…」という状況にでもなってくれる事を期待してます。
さて、本日のタイトルになってる"Phuket King's Cup Regatta 2008"ですが、シラチャ・マリンズ親分のTeam PUMAはエントリーしたカテゴリーのSuports Boat部門で4位となりました。 (結果⇒2008 KingsCup Regatta : Progressive Series Results)
↑クルーの皆さん、お疲れ様でした。
来年はきっと表彰台のテッペンに上ってくれるでしょう…
↑プーケット全体的には今回の騒動でキャンセルが相次いで旅行客が減ってると言う事ですが、我々が泊まったカタ・ビーチは、このキングス・カップ開催の影響も有ってか、結構な賑わいでした。
しかも、パタヤ以上に…と言うよりも、以前、遊びに行ったニューヨークやパースなんかよりも“白人比率”が高い「ここって、ホンマにタイ国内?」って思わせるような場所でした。
このプーケット滞在中の4日間ほどは、インターネット…と言うかパソコン自体にも触れない、テレビも殆ど見ない、携帯電話も仲間内の連絡のみの使用と、自ら外部情報を遮断したような状況に身を置いてたんで、当然、ブログ更新もコメント確認もしてませんでした…
まぁ、またどんな混乱が起きるかは分かりませんが、取り敢えずは国際空港占拠という異常事態は収まったんで、後はいつも通りに「知らん間に収拾してた…」という状況にでもなってくれる事を期待してます。
さて、本日のタイトルになってる"Phuket King's Cup Regatta 2008"ですが、シラチャ・マリンズ親分のTeam PUMAはエントリーしたカテゴリーのSuports Boat部門で4位となりました。 (結果⇒2008 KingsCup Regatta : Progressive Series Results)
↑クルーの皆さん、お疲れ様でした。
来年はきっと表彰台のテッペンに上ってくれるでしょう…
↑プーケット全体的には今回の騒動でキャンセルが相次いで旅行客が減ってると言う事ですが、我々が泊まったカタ・ビーチは、このキングス・カップ開催の影響も有ってか、結構な賑わいでした。
しかも、パタヤ以上に…と言うよりも、以前、遊びに行ったニューヨークやパースなんかよりも“白人比率”が高い「ここって、ホンマにタイ国内?」って思わせるような場所でした。