ついに、ついに、
念願のアイテムをゲットしましたーーー！(^O^)！
・・・って、そこまで騒ぐモノでもないか(笑)
さて、それは一体何でしょう？
自転車？それともケータイ？・・・いいえ、違います(^^ゞ
じゃあ、パソコン？・・・違いますが、ちょっと近づきました(笑)
実は・・・、コレ、です！
何だか分かりますか？
これは、古いタイプのキーボード(PS/2コネクタを使用するタイプ)を
USBに変換して接続するための変換ケーブルです♪
今回は、バッファローコクヨサプライ(Arvelブランド)で販売している
USB PS/2変換ケーブル(型番：AU01PS／AU01PSG)を購入しました。
なぜこれがすごーくすごーく欲しかったのか、というと
家のPCは以前に書いたように「RealForce」を使って快適なのですが
さすがに職場にはこれを持ち込む勇気がない(値段が値段だけに・・・)ので、
仕事で使うキーボードをどうしようか、と悩んでいたのです。
仕事でメインに使っているのはDELLのノートPC(Latitudeシリーズ)でして、
机と自分の位置からすると本体のキーボードが遠すぎて腕が疲れるため、
外付けのキーボードを使用したいと思っていたのです。
そして、だいぶ前から自分の家に余っていたキーボード、
バッファローの「BKBU-MCJ109A シリーズ」を押入から引っぱり出してきて、
先月の下旬から職場のPCに繋げて解決を試みました(^^ゞ
(これが「BKBU-MCJ109A シリーズ」です)
しかし、このキーボードの特徴でもある「スペースキーと変換キーの位置とサイズ」が
どうにも体にしっくり合わず、しかもATOKとの相性も今イチな感じだったので
本体のキーボードよりは幾分いいものの、やはりストレスが溜まってきました(^^ゞ
このキーボードは、親指シフトを試そうと思っていた時に
勝間さんのブログ等で紹介されていたモノで、
この特徴的なスペースキーと変換キーの配置が
エミュレーターソフト(親指ひゅんＱなど)を使ったときに具合がいいらしいのですが、
ローマ字入力に戻したワタシには不要でして(笑)
そんなことで余っていたので、たまには日の目を見せないと、などと思ったワケです(^^ゞ
(現在は販売終了品となっております・・・)
本当であれば、職場に多く存在しているDELLのデスクトップPCに
標準でついているキーボードを使いたかったのですが、
何分古い機種のため、USBではなくPS/2だったのであきらめていました。
(だいぶ前にも変換ケーブルを探したはず・・・とは思うのですが、なぜか発見できなかった)
DELLの標準キーボード(旧機種タイプ)は品質こそ「RealForce」に遠く及ばないものの、
キーのサイズや触感などはそこそこ納得できるレベルになっています。
(現行のキーボードは何だか変な感じになってますけど・・・)
普通に使う分には大きな不満もなく、ワタシも以前にメインPCとして使っていた時は
それなりに満足して使っていたキーボードでした♪
そして、PCの入れ替えなどの際、いつか使える日がくるのでは・・・と
DELLの標準キーボードいくつかとっておいたのです(^O^)
(旧タイプのDELL標準キーボードはこんな感じです)
・・・で、そんなこともすっかり忘れそうになっていたのですが、
昨日の帰りに家の近くのヤマダ電機に立ち寄って
少し貯まっていたポイントで何か買えるモノはないかなぁ～と見ていた時に
急に「そうだ！変換ケーブルはあるのかな？」と思いつき、
変換ケーブルコーナーをくまなく見ていたらようやくヒットした、というワケです(^O^)
見つけた時は我ながら「やったーっ！」って感じでした(笑)
ネットで探せばすぐにヒットしたのでしょうが、忘れやすい性格でして(^^ゞ
もちろん、無事にポイント内で購入できたので、出費もなくニヤニヤ♪
さっそく今日、この変換ケーブルを使用してDELLの標準キーボードを繋げたところ、
当たり前のように順調に動作したので喜びもひとしお、という感じです♪
これで以前のようにキーの配置にストレスを感じることもなく、
しかもパンタグラフ式の薄型キーボードのように触感が今イチ・・・なこともないので
体感レベルでの効率が倍増！しました(^O^)
やっぱり自分にとって打ちやすい(書きやすい)キーボードというのは
決まってきてしまうのだな・・・と実感させられました。
これで少しは仕事が楽しくなる・・・とはあまり思えないのですが、
それでもストレスを少なくできるだけ素晴らしい！ということで(^O^)
自分に合う環境を整えるというのは、なかなか大変なものですね(笑)
念願のアイテムをゲットしましたーーー！(^O^)！
・・・って、そこまで騒ぐモノでもないか(笑)
さて、それは一体何でしょう？
自転車？それともケータイ？・・・いいえ、違います(^^ゞ
じゃあ、パソコン？・・・違いますが、ちょっと近づきました(笑)
実は・・・、コレ、です！
何だか分かりますか？
これは、古いタイプのキーボード(PS/2コネクタを使用するタイプ)を
USBに変換して接続するための変換ケーブルです♪
今回は、バッファローコクヨサプライ(Arvelブランド)で販売している
USB PS/2変換ケーブル(型番：AU01PS／AU01PSG)を購入しました。
なぜこれがすごーくすごーく欲しかったのか、というと
家のPCは以前に書いたように「RealForce」を使って快適なのですが
さすがに職場にはこれを持ち込む勇気がない(値段が値段だけに・・・)ので、
仕事で使うキーボードをどうしようか、と悩んでいたのです。
仕事でメインに使っているのはDELLのノートPC(Latitudeシリーズ)でして、
机と自分の位置からすると本体のキーボードが遠すぎて腕が疲れるため、
外付けのキーボードを使用したいと思っていたのです。
そして、だいぶ前から自分の家に余っていたキーボード、
バッファローの「BKBU-MCJ109A シリーズ」を押入から引っぱり出してきて、
先月の下旬から職場のPCに繋げて解決を試みました(^^ゞ
(これが「BKBU-MCJ109A シリーズ」です)
しかし、このキーボードの特徴でもある「スペースキーと変換キーの位置とサイズ」が
どうにも体にしっくり合わず、しかもATOKとの相性も今イチな感じだったので
本体のキーボードよりは幾分いいものの、やはりストレスが溜まってきました(^^ゞ
このキーボードは、親指シフトを試そうと思っていた時に
勝間さんのブログ等で紹介されていたモノで、
この特徴的なスペースキーと変換キーの配置が
エミュレーターソフト(親指ひゅんＱなど)を使ったときに具合がいいらしいのですが、
ローマ字入力に戻したワタシには不要でして(笑)
そんなことで余っていたので、たまには日の目を見せないと、などと思ったワケです(^^ゞ
(現在は販売終了品となっております・・・)
本当であれば、職場に多く存在しているDELLのデスクトップPCに
標準でついているキーボードを使いたかったのですが、
何分古い機種のため、USBではなくPS/2だったのであきらめていました。
(だいぶ前にも変換ケーブルを探したはず・・・とは思うのですが、なぜか発見できなかった)
DELLの標準キーボード(旧機種タイプ)は品質こそ「RealForce」に遠く及ばないものの、
キーのサイズや触感などはそこそこ納得できるレベルになっています。
(現行のキーボードは何だか変な感じになってますけど・・・)
普通に使う分には大きな不満もなく、ワタシも以前にメインPCとして使っていた時は
それなりに満足して使っていたキーボードでした♪
そして、PCの入れ替えなどの際、いつか使える日がくるのでは・・・と
DELLの標準キーボードいくつかとっておいたのです(^O^)
(旧タイプのDELL標準キーボードはこんな感じです)
・・・で、そんなこともすっかり忘れそうになっていたのですが、
昨日の帰りに家の近くのヤマダ電機に立ち寄って
少し貯まっていたポイントで何か買えるモノはないかなぁ～と見ていた時に
急に「そうだ！変換ケーブルはあるのかな？」と思いつき、
変換ケーブルコーナーをくまなく見ていたらようやくヒットした、というワケです(^O^)
見つけた時は我ながら「やったーっ！」って感じでした(笑)
ネットで探せばすぐにヒットしたのでしょうが、忘れやすい性格でして(^^ゞ
もちろん、無事にポイント内で購入できたので、出費もなくニヤニヤ♪
さっそく今日、この変換ケーブルを使用してDELLの標準キーボードを繋げたところ、
当たり前のように順調に動作したので喜びもひとしお、という感じです♪
これで以前のようにキーの配置にストレスを感じることもなく、
しかもパンタグラフ式の薄型キーボードのように触感が今イチ・・・なこともないので
体感レベルでの効率が倍増！しました(^O^)
やっぱり自分にとって打ちやすい(書きやすい)キーボードというのは
決まってきてしまうのだな・・・と実感させられました。
これで少しは仕事が楽しくなる・・・とはあまり思えないのですが、
それでもストレスを少なくできるだけ素晴らしい！ということで(^O^)
自分に合う環境を整えるというのは、なかなか大変なものですね(笑)
