左手ケータイのコツ。 その３

さて、録画番組の視聴が終わったのでパソコンの前にいます(笑)
左手ケータイについては今日で完結したいので♪



先ほどの記事で、親指の縦方向の動きが鈍くなることを書きましたので、
それをカバーするケータイ、について書きますね。



それはズヴァリ「縦方向の動きが少ない設計になっている」ケータイを選ぶ、
ということに他なりません(笑)
・・・そのまんま、ですね。

では実際にワタシのケータイはどうなのか、というと
もう何度もこのブログに登場しているウィルコムの「WX321J」です。



この写真で見ても分かるとおり、
この機種は全体的にキーが下側に偏っていて、キー全体の上端～下端が
非常に近い距離であることが分かります。

しかも、通常なら丸形だったり四角形だったりする十字キーが
特殊な「上向きコの字」の形状になっていることが特徴的です。

ちなみに、上向きコの字を順番に見ると、「←」「↑」「決定」「↓」「→」という順で並んでいます♪



これなら、親指を十字キーに持っていくときにも
殆ど指を動かす必要がなく、横方向にスライドさせれば
上下の方向キーの操作もラクラクできてしまう、というワケです(^O^)

もちろん、特殊なキー配列ですから、一般的な人気はイマイチなのですが、
左手ケータイをする、という意味からするととっても便利♪



・・・もちろんワタシも、左手ケータイをするまでは何となくイマイチだな、
という印象を持っていましたよ、正直なところ(笑)



ただ、だからと言ってこの機種を持っている人は少ないはずなので、
もちょっと一般的なモデルでもいいのですが
ポイントは「キーが小さめで下側に偏っている」のと
「キー全体の上端～下端が非常に近い距離である」の2点がクリアできれば
それなりに左手ケータイがうまくいくモデル、ということになります(^O^)



そこで、とっても偏ったケータイ紹介ということで
ウィルコムの電話機でこの条件に近いモノをピックアップしてみました(笑)
(あ、誤解しないでもらいたいのですが、ワタシはウィルコムの回し者ではないです)



・・・それでは一気にいきましょう(^O^)

「X PLATE（テンプレート）」


「HONEY BEE 3」


「HONEY BEE 2」


「HONEY BEE 2　LIZ LISA モデル」


「WX330J E」


「WX330J」



・・・っていうところでしょうか。
(重ねて言いますが、ワタシはウィルコムの回し者ではないですよ)



他のキャリアでも、スライド式のモデルやストレート型のモデルには
この条件をクリアするモノが多いので、
本気で左手ケータイをしたい方は要チェックです(^O^)

・・・あ、そんなことでケータイを選ぶ人はいませんね、きっと(笑)



また今日も、自分の身の回りの事象をネタにして
テキトーなことを書いてしまいました(^^ゞ



こんなことでも、みなさんの何かの参考になれば幸いです・・・(笑)



今さらながら、このブログを始めた頃に比べてかなり多くの方が
ワタシが書いた文章を読みに来て下さっている、という事実に
毎日、毎日感謝をしております。

こうして継続できているのも、みなさんが読んで下さるからだと
身に染みて感じる今日この頃(^O^)

これからも「日々起こることがら」から気づいたことや感じたことを
地道に書いていくこのブログを見守って下さいませ♪