平成の改新

経済ルネッサンス運動

過去のテレビ報道と“本位貨幣本位制度“11-2

2009-06-29 10:34:29 | 日記
国営銀行による“本位貨幣本位制度”によって、懇々と湧き出る電子通貨で公共事業を推進すると・・・

物を目にしたら欲しがるのは当然です。

それを止めることは誰にもできないのです。

確かに体内時計の観点から、有る時期の睡眠体系は必要です。

しかし、このことは、大人とて同じです。

こと、体のケアについては、エージングの科学を取り入れた医療体制が必要です。

子供だけの問題ではありません。

それは、専門家に任せるべきです。

お金が足りないのです。

圧倒的に、欲しい物に対してのお金が足りないのです。

コンビニを交番代わりにしても何の解決になりません。

欲しいものを供給してあげれば人はおとなしくなります。

24時間営業の店をなくしても、若者はそれに変わるものを探します。

24時間パソコンもできて、そこで、お店もあり、犯罪も起きています。

犯罪は夜だけでなく昼間も起きています。

パソコンできっかけが作られ昼間おきています。

すべての物を見せない。

そんなことはできないのです。

すべて原始の世界戻し、文明世界を止めるのもいいかも知れません。

しかしながら、そんな論争は不可能なことで、無意味です。

欲しい物・欲しいサービスが増えたのですから、さらに欲しい物・欲しいサービスが増えるのですから、時代にあった収入体系を作ってあげなくてはならない時期に来ています。

解決方法は、今までと違った収入体系をすぐにでも導入することです。

きつい・汚い・危険な仕事は、どんどん機械・ロボットにやらせるのです。