太田光の暴言を許す日本社会、安倍政権を揶揄する芸能界

昨年から特に芸能界を巻き込んだ政権批判が見受けられるようになった。原発反対！！から安保反対！！まで日本に起きる災いから保育園などの仕組みまで悪いのは安倍だ！という風潮は表現の自由が許される日本だがあまりに逸脱した表現が許されていいのかとも思うのだが。

言論統制を野党は与党に対して批判するが彼らがいう言論統制（テレビや新聞での民心誘導）は何か正義の味方のような言い方で世の中をたぶらかしているように感じるのは私だけなのか。

ＴＢＳラジオ番組での太田光の高市早苗大臣の発言に対して暴言としか言いようが無い言葉が電波から流れた。
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「爆笑問題カーボーイ」（９日未明放送）
かつて人気があったＵＦＯやＵＭＡなどを取り上げた番組「川口浩探検隊シリーズ」の話題で盛り上がった。

太田が「今、大変だろうな、あんなことやったら」と言うと、田中は「やらせてやってほしいんだよ」と切り返す。 これに太田が「電波停止させられちゃうよ」と言うと、火がつき、こう続けた。

「高市早苗がもう、『電波停止だ』って。お前の顔の方が電波停止だ、バカ野郎！　お前の顔が映せねえわ、バカ野郎、高市。お前。モザイクかけるぞ」とバッサリ。 すかさず田中は「そんなことないです。顔はいいでしょ、別に」とフォロー。
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これは完全にヘイトスピーチでしょ。左翼は（在日）は「日本がそんなに嫌いなら祖国へお帰りなさい」と在特会がデモ行進しながら言った言葉をヘイトだと糾弾するしそれに呼応するように野党は法案化しようとする。与党や保守系の発言は揚げ足を取るがごとくの大騒ぎなのに与党や保守系を糾弾する言葉には対しては何も言わない。

爆笑問題という芸人がいつの頃からか政治問題にクビを突っ込むようになり、太田総理なんていうバカな番組をやってたがあの頃から太田は勘違いしていったのではないか。自分が法律だ！とでも思ったか。

相方の田中は山口もえの旦那になり２人が安保で大喧嘩したと山口さんが言っていたが山口もえはテレビ番組そこまで言って委員会に出演して嫌でも保守系の考えになっていくだろうが相方は太田の連れでは思想は左翼にかたむくわな～

野党５党はシールズや市民団体と連携して安保を廃案にしていくとのニュースが出ていた。ここで何回も書いているが今の東アジアは平和なのだろうか、北朝鮮の核の先制攻撃発言、中国の南沙諸島を始めとする南シナ海での埋め立て基地造りの軍事への目的、韓国の対馬侵略構想など、すぐそこにある災難から防衛することを拒否する日本の政党が正しいのだろうか。

地球人として世界人類平和に暮らせばそれに越した事は無い。誰もが否定しないことなのだがそれでは困るヤカラが存在するから各国それぞれが軍備を増強しなければならなくなっている。世界の流れはそうなのだが日本は逆行するべきだと、日本が軍備を増強するから相手も増強するのだ、という論理なのだが、日本は憲法で戦争はできない。法改正で日本が戦争できる国になる！というがあくまで防衛だろ。

アメリカの一声で地球の裏側まで行って戦闘行為をやることになる！という左翼、私はこれに言いたい、「何が悪い」日本が核武装してひとり立ちすればアメリカの一声を拒否できるが核の傘の下にいる限りそして周りの国がまともな国ではない事実、左翼は日本が中韓に蹂躙されていくことに喜びを感じているのではないかと考える毎日だ。

芸人の暴言がなぜか安保にまで話しがいったが芸能界も政界も経済界も在日が力を持ち日本を征服しようとしている。そうなれば私のような考えの人間は速攻抹殺だろう、だが中韓に奴隷になるくらいなら私はパルチザンになる。そう思った話題だった・・・。

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