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NHKが公式ホームページとツイッターでトンデモ告知をしているとネットで大騒ぎになっている。プロレスラーの長州力さん（64）を起用し「受信料長州力（ジュシンリョウチョウシュウリキ）」という大きな文字を掲載したからだ。
ネットでは、「長州」は「徴収」に見立てたものであり、長州さんが一人の男性を力でねじ伏せる写真も掲載していることから、「受信料を力ずくでも徴収してやる！」という宣戦布告だとし、NHKに対し「これはさすがにキレるだろう」「ヤクザのみかじめ料かなんかかよ」などと批判が出る事になった。後略（J-csatニュース）
徴収されなくて払ってますよ、県営住宅に住んでいる知人は払ってないことを得意げにしゃべってましたが私は払ってます。でもね～ 払いたくないですよ。今のＮＨＫに払う気になれないのは国民の大多数が思ってるのではないでしょうか。先日ＮＨＫ会長が自ら出演して職員の不祥事を詫びておりました。アナウンサーの麻薬中毒、子会社の社員が嘘の案件をでっち上げ予算を着服・・タクシー券の不正など・・・沢山ありこれらは氷山の一角でしょう。
こんなとこに受信料払いたくないと思うのは当然ではないですか。政府もなぜＮＨＫ改革を断行しないのか不思議です。今のＮＨＫは相当腐ってるんではないですか？まず、日本の放送局で税金みたいに国民から受信料を徴収して制作する番組は民放と変わらないバラエティばかり、作る歴史物はうそばかり、大河ドラマは韓流のまねをした張りぼてで軽い、本場の韓国のドラマの方が面白いです。
クローズアップヒュンダイのように日本下げ中韓上げ上げの番組をなんで国民が喜んでみるのですか、中には涙を流しながらうれし泣きをする人もいるでしょうが大方の国民は不満爆発ですよ。ＮＨＫ会長が「今後はこのような事が無いように・・・」て言われても遠く冥王星か何かの話にしか聞こえません。
先日の高市大臣の停波発言で自称ジャーナリスト達が騒いだが、放送も報道もそれらに関わる人達は権力に対抗することで存在感を出そうとしているのでしょうが彼らが又権力にしがみ付いた存在であることを気付いていない。政府の暴走を止めるといいながら自分達も又権力を振りかざす。
そんな放送報道する立場の方々が巣くうメディアがこれほど問題になった年は無い、２０１５年は色々あった年だった。７月９日以降、「外国人登録証明書」が廃止され，「特別永住者証明書」が交付された。そして韓国では兵役法が改正され在日韓国人にも兵役の義務を課すことができるようになり、今まで日本で謳歌した暮らしが一変するかもという不安で民団に相当数の相談があった。
実際は目でわかるような事は起こってはいないが、山口組の分裂や安保法制を境に政権に牙を剥く学者やジャーナリスト、そして共産党配下のシールズや中核派の構成員による京都大学校内での活発化した活動など、今までになかった強力な反対デモも沖縄のプロ市民を見てるかのように本丸に行き着くまでまだまだ何かあるのかもしれない。
そして一番変わったのが共産党である。彼らは野党でも社民や民主とは一線を喫していたが野党共闘などと宣言し自民党の敗北の為なら思想信条は別の箱に仕舞っておくとばかりに選挙協力を民主党と妥結、参議院１人区には共産の候補者は立てないで民主との選挙協力で候補者の当選を狙うという。
京都３区の衆議院の補選では自民党候補の人選が進まず見送りになる可能性が高いという、自民党が選挙を諦めてどうするのかと思うのだが田母神さんでも出馬すれば面白いのに彼は日本の未来・・党だから自民は関係ないが応援でもすれば波風が立って民主系候補の当選を阻む一計だがな～やはり田母さんでは無理かな・・・
のように安倍総理の進める案で野党も在日も右往左往しているようだが実際は中々進んではいないのが現実なのかな、総理がにらんでいる未来図は中国の暴走をいかに食い止めるか、日米同盟の強化と国内反日組織の壊滅が急務、それに対抗する野党、う～～～～わぁ！！
なんというドラマ・・・これはフィクションです。そう思えるように芸能人や憲法学者がこぞって安保反対を叫んでいたしぽっと出の学生組織のトップが国会で持論を展開し、若者に一石を投じたのは認めるが酒を酌み交わし話せばわかるから安保法制なんかどうでもいいんだというのは話が違うのを政治屋が認めているというのが国民の１人として恐ろしさを感じてやまない。
