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脱走した中国人実習生 中国からの指令で偽造マイナカード作成

2024-06-07 14:36:12 | 日記
中国から指示か 脱走実習生らの偽造マイナカード「工場」を摘発


さまざまな個人情報がひもづき、新たな身分証と位置付けられているマイナンバーカードを偽造していた、アパート一室の「工場」が摘発された。働いていたのは、技能実習生として来日し、脱走した中国籍の男ら。警視庁の捜査で、この男らは昨年、大阪市で摘発された「工場」と同じ人物から指示を受けていたとみられることが判明。警視庁は偽造組織の解明を進めている。

4月24日、千葉県船橋市のアパート。偽造工場があるとの情報を基に、捜索に向かう捜査員の前に、部屋からカバンを持った男が出てきた。捜査員が声をかけ、カバンの中を確認すると、偽造された大量の在留カードが出てきた。
警視庁は入管難民法違反容疑で住所、職業不詳の中国籍、陸成龍容疑者(41)を現行犯逮捕。捜索に入った工場にいた住所不定、無職の中国籍、彭楽楽容疑者(28)を逮捕し、5月15日にも有印公文書偽造と入管難民法違反容疑で再逮捕している。

警視庁池袋署によると、工場はワンルームで簡易ベッドがあるだけの構造。カード偽造に使うパソコンとプリンターに加え、プラスチックカード、ICチップなどを押収した。捜査関係者は「ICチップの中身は何もない。マイナンバーカードは見た目だけは似せているが、同じようには使えないはず」と話す。
作成済みの「製品」もあった。中には、同じ人物の顔写真が貼られた30枚以上の在留カードや、高校の卒業証明書、示談書などもあり、捜査関係者は「何のために使うのか」と首をかしげる。

中国から指示?
池袋署によると、両容疑者はいずれも技能実習生として来日し、実習先から失踪。彭容疑者は中国の交流サイト(SNS)「微信(ウィーチャット)」の掲示板に掲載された募集を見て偽造を始め、1日約700元(約1万5千円)の日当を受け取っていた。後略 
https://www.sankei.com/article/20240602-UKYCW3J5FBPQFODTTFLUDV24EI/

マイナカードで他人になりすまして高額な商品を買ったという事件があったがこのニュースではコピー機で偽造マイナカードや在留カードを作成していたそれも中国からの指示で・・・。なにやら日本人の盗賊団が東南アジアから日本へ電話して詐欺を働くのと同レベルな連中の仕業のようです。

それでも中国人にやられっぱなしだし韓国人が壱岐対馬で傍受弱武人な振る舞いで神社が激おこしているニュースがありました。ただテレビニュースでは中々お目にかかれない外国人による犯罪が多くあるようです。我々が守らなければならないのは自分の命だし自分の名誉です。騙されたり激おこする外国人にバカにされたり不良youtuberに好き勝手されない法を制定してほしいが立憲や共産は不良外国人大好きだから日本は中々良くなりません。

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