中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

望んで飛び込んだ安田さん 無事に帰ってこられることを祈る

2016-03-17 16:50:13 | 日記
※朝日新聞 安田純平の言葉

「こんにちは。私はジュンペイ・ヤスダです。そして今日は3月16日、私の誕生日です。

 彼らに自由に話しても良いと言われ、メッセージを送ることができます。

 私は妻、父、母、きょうだいを愛しています。いつもあなたたちのことを考えています。あなたを抱きしめたい、あなたと話がしたい。しかしもうできない。私が言えることは、どうか体に気をつけてください。

 42年間の私の人生は、おおむね良かったです。特にこの8年間は幸せでした。

 私は、私の国に対して言わなくてはならないことがあります。

 どこであれ暗い部屋に座り、痛みに苦しんでいても、そこには誰もいない。答える者も、反応する者もいない。目に見えないし、存在しない。気にかける者もいない。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
危険とされていた地域に自ら赴いた安田さん、組織に拉致されたというニュースで自身が語っていた「拉致されたら自分の責任だから・・・」 現実になってしまった。安田さんを拘束しているとみられる「ヌスラ戦線」というISとは敵対関係にあり残忍さでいえばISほどではなく身代金で開放される可能性はあるという。

家族は生きた心地がしないのではないだろう が、彼が言った責任は自身にあるということである程度は覚悟はしていたろうが現実となると言葉も無い。察してあまりある。こいう事が起きると山本氏が政府は金を払って人質を救出しろ!!1億ドル払え!というのだろうか?・・・。

彼らは行く前には保険に入るそうだ、安田さんが入っているかは知らないがそういう制度があるんだと後藤さんの時に知った。家族の心配が日一日と伸びて心労が重なるだろう安田家になにもできないが無事に帰ってくることを祈ります。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする