ガチガチの左翼千葉麗子女史になにがあったか。反原発活動からしばき隊の一員として左翼活動に傾斜、そして今正反対の位置に・・
はすみとしこ氏と同じ土俵で対峙ではなく共同歩調、もしかして本を売るため?と穿った見かたをしてしまう。左翼はしばき隊や男組みなどを見ればわかるが凶暴性が突出している。昨年、在特会のデモに乱れこんで在日しばき隊10人対在特会1人で逮捕者2人、在特会側は眼球付近の骨を骨折させられ逮捕されている。
多数で少数を囲む戦法は在日特有で昔から言われている。在日と喧嘩すると大勢にやられるから逃げたほうがいい・・と。そういう中でマドンナチバレイが反左翼になった・・。俄には信じられないのが正直な気持ちだ。
さよならパヨク
※
内容紹介
デマと綺麗事しか言わない反安保左翼=パヨク。
今はパヨク日本のために発言・行動するチバレイこと千葉麗子が
今すべてを話す。「左翼=パヨクって一体何?」
〈目次〉
第1章 福島への思いから反原発パヨクへ
第2章 パヨクへの疑問と不信「パヨクやめた」
第3章 さよならパヨク、全部ぶちまけます!
第4章 今、母親として、日本の未来と若者へ
特別対談 チバレイ&はすみとしこ
この本を読んでみてからチバレイの本心を考えよう、今はまだ分からない。ただ、はすみさんが対談という形ででておられるので多少は信じてもいいのかなと思ってます。
しばき隊やシールズなどの反社会勢力などはもっともらしい御託をならべてデモ行進をやるが言ってる事とやってる事が全く違うのが特徴的、ちなみに在特会が同じデモ行進をしてもそんなに日本が嫌なら故郷へ帰れ!というだけ、それをヘイトだと言って屁理屈こねて条例にまでしてしまった。
嫌なら観るなと言った芸人もヘイトスピーチなのだろうがそんなに騒がれてはいなかった。何が違うのか、在日が嫌と思えばヘイトになり日本人が普通に気持ちを表せばヘイトになる、住みにくい世の中になってきたな~
はすみとしこ氏と同じ土俵で対峙ではなく共同歩調、もしかして本を売るため?と穿った見かたをしてしまう。左翼はしばき隊や男組みなどを見ればわかるが凶暴性が突出している。昨年、在特会のデモに乱れこんで在日しばき隊10人対在特会1人で逮捕者2人、在特会側は眼球付近の骨を骨折させられ逮捕されている。
多数で少数を囲む戦法は在日特有で昔から言われている。在日と喧嘩すると大勢にやられるから逃げたほうがいい・・と。そういう中でマドンナチバレイが反左翼になった・・。俄には信じられないのが正直な気持ちだ。
さよならパヨク
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内容紹介
デマと綺麗事しか言わない反安保左翼=パヨク。
今はパヨク日本のために発言・行動するチバレイこと千葉麗子が
今すべてを話す。「左翼=パヨクって一体何?」
〈目次〉
第1章 福島への思いから反原発パヨクへ
第2章 パヨクへの疑問と不信「パヨクやめた」
第3章 さよならパヨク、全部ぶちまけます!
第4章 今、母親として、日本の未来と若者へ
特別対談 チバレイ&はすみとしこ
この本を読んでみてからチバレイの本心を考えよう、今はまだ分からない。ただ、はすみさんが対談という形ででておられるので多少は信じてもいいのかなと思ってます。
しばき隊やシールズなどの反社会勢力などはもっともらしい御託をならべてデモ行進をやるが言ってる事とやってる事が全く違うのが特徴的、ちなみに在特会が同じデモ行進をしてもそんなに日本が嫌なら故郷へ帰れ!というだけ、それをヘイトだと言って屁理屈こねて条例にまでしてしまった。
嫌なら観るなと言った芸人もヘイトスピーチなのだろうがそんなに騒がれてはいなかった。何が違うのか、在日が嫌と思えばヘイトになり日本人が普通に気持ちを表せばヘイトになる、住みにくい世の中になってきたな~