例年1月末から2月上旬頃に南房総に住む友人から贈られてくる春の便り、
今年は3月に入ってからになりました、花々の開花が遅れているだけでなくその時期友人がインフルエンザにかかり贈れなかったとの事でした。
『春の便り』として贈られてくる花を撮るのも楽しみの一つになっているので遅れたとは言え嬉しい事でした。 撮影は3月15日と大分前ですが梅を優先したので紹介するのが遅くなってしまいました。
今年は3月に入ってからになりました、花々の開花が遅れているだけでなくその時期友人がインフルエンザにかかり贈れなかったとの事でした。
『春の便り』として贈られてくる花を撮るのも楽しみの一つになっているので遅れたとは言え嬉しい事でした。 撮影は3月15日と大分前ですが梅を優先したので紹介するのが遅くなってしまいました。
(1)~(5)ストック
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)~(12)ポピー
(7)
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
7番のバレリーナみたいな感じもかわいいですね。
インフルエンザ・花の遅れが原因だったんですね。
でもいつもどおりに届けていただくとやっと落ち着けるでしょう
面白い形に撮れたのは4,5番と最後のツボミ
8~10番は花びらもシベも繊細に撮れて生つばがでそうです~
白い花の後ろにオレンジ色が透けているのでこれはアートでしょう!
ポピーには黒のバックが効きますね
いつもの花の便りが見られたので私も一安心です!
房総から送られて来たたくさんの花たよりストック!!
部屋がストックの甘い香りでいっぱいになっているのだろうなと,こちらまで甘い香りで漂ってくるようです。
光を透す薄い紙にしわ付けをしたような、ポピーが何とも言えずにかわいいです。
そのはかなさも可憐ですね
8番9番は透過する花弁を意図としたので想定通りに撮れました。
7番はピントを花弁にしようか中心にしようか迷ったので中途半端になった様な気がするのですが、
このアングルでは一枚しか撮って無かったので失敗したなと思っていますが、まあ見られるかなと載せました。
贈られてくるのが当たり前と言っては良くありませんが、気持ち的には春の楽しみの一つでしたのでどうしたのかなと思っていました。
毎年撮っているのでアングルも決まって来てしまいがちなので変わったアングルをと考えて撮りました。
今はもう無くなりましたが、玄関内とリビングに飾りました。
室内に居ると慣れっこになってしまいますが、外出から帰って玄関のドアを開けるとストックの香りが充満しているのがわかりましたよ。
ポピーのUPも自分と撮っているので今回は透過する花弁を強調して見ました。
持つべき者は「春の便り」を届けてくれる友人ですね。
お花もバックの色で雰囲気が全然違ってきますね。
黒い背景のポピーはとても個性的に見えます。
今年は千葉のお花畑の花々も咲きだすのが遅れたのですね。
「サクラの満開宣言」が出て、ようやく追いついたと思ったら今日の寒さ・・・
まだまだ暖房機は片付けられませんね。
花の便り、有難うございます
素適な友達ですね、毎年綺麗な花を送って来るとは、羨ましいです、
これも写楽さんの仁徳のたまものかな、
では又、
贈り物を首を長くして待つと言うのもどうかなと思いますが、毎年届く「春の便り」の花は楽しみになってしまいました。
ストックとポピーは随分撮ってきたので、今年はどんな風に撮ろうかと考えるのも楽しみの一つになってます。
明日(日曜)に都内に桜を撮りに行こうと考えているのですが冬支度出ないと寒いとの予報です、
月曜日には20度を超えるとか、一体どうすれば良いのでしょうね。
私と妻と共通の友人なので私より妻の仁徳かも知れません。
いずれにせよ毎年贈られてくる「春の便り」は待ち遠しく嬉しい物であります。