埼玉県入間市牛沢のカタクリ自生地に咲く『カタクリの花』、 撮影は4月4日。
我が家からは歩いて20分程度で行ける場所にあります、ここの「カタクリの花」を
撮りに行く時には道中で桜を撮りながら行くのがこれまででした。
今年は桜はまだ蕾のままで自生地まで直行、帰りも直帰となりました。
カタクリは住宅地と電車の線路の間にある北側斜面に咲いていて、周囲は柵で
囲まれて中に入ることはできません、
花のUPは柵くの近くに咲く花を狙って、カメラを地面すれすれにしての撮影でした。
我が家からは歩いて20分程度で行ける場所にあります、ここの「カタクリの花」を
撮りに行く時には道中で桜を撮りながら行くのがこれまででした。
今年は桜はまだ蕾のままで自生地まで直行、帰りも直帰となりました。
カタクリは住宅地と電車の線路の間にある北側斜面に咲いていて、周囲は柵で
囲まれて中に入ることはできません、
花のUPは柵くの近くに咲く花を狙って、カメラを地面すれすれにしての撮影でした。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)
(14)
(15)
歩いて20分の処にカタクリの群生が見られるなんて素晴らしいですね!
折鶴の群舞を見ているようです。
群生からマクロ撮りへと美しい画像の流れに魅了されました。
近い場所なのでちょくちょく様子も見に行くことができて便利ですね。
散歩するのに丁度よい距離です。
カタクリの株の多いこと!
びっしり生えていて柵がなかったらいうことはないですが保護のためには必要ですね。
一斉に同じような咲き方 時間で開いてくるのでしょう
中々近くの撮りやすい花はなかったと思いますが努力の甲斐あって中も見えました♪
下を向いているのでどうしてもカメラの位置が限られてしまう
それでも下において撮ったのですね
ばっちりとアップが撮れてきれいです~
徐々に大きく花を反らせて咲いていく様子がすぐ近くで見ているようにはっきり分かりました。
まさに春の妖精にふさわしい可憐なカタクリをありがとう!
カタクリが随分たくさん咲いていますね。
きれいです。
柵がないと保存が難しいのでしょが撮影には邪魔で畝すね。
土曜日に花歩きをしましたが山に生えている野生のカタクリは見つかりませんでした。
今回は美味しい写真を後にしたんですか~
透明なバレーダンサーのようですね。柔らかな光線が当って美しいな。
花の形と日射しの当たり具合には気を使って撮ったつもりでしたが折鶴とまで頭が回りませんでした、
確かに形によっては折鶴の形に良く似ていますよね。
撮影条件は良い所とは言えない場所なのですがカタクリの時期には出かる様にしています。
近い事は近いのですがいつもの散策路とは反対方向なのとカタクリ以外これと言ったポイントも無いのでこの時期にしか出かける事が無いと所なんですよ。
カタクリは日が出て暖かさが出てこないと花開かな様ですよね、ただ北斜面とあって陽射しの丁度良い時間帯も限られてくるので行くタイミングが難しいです。
結構カメラマンの方々も来るので良い花は順番待ちなんて事も有りますよ。
カメラは地面に置くと言った感じに近いです、寝そべらなければファインダーを覗けないのでアングルファインダー(上から覗きこめる)を使用して撮りました。
恵那爺さんが入手した超望遠レンズなら斜面上部の花も狙える事でしょうが私のズームでは手近な綺麗な花を見つけるのが勝負でした。
それほど広い面積では無いのですが写真にすると広そうに見えます。
野生のカタクリとなると見つけるのが大変そう私はまだであったことがありません、もっとも出会えそうな場所を歩く事がないのですけどね。
keykunさんが撮られた三毳山のカタクリは綺麗に撮られていましたから負けじとは思ったのですがこれが精一杯でした。
恵那爺さんが手に入れた位の望遠があれば少し離れた所に咲いていてもゲット出来るのでしょうが、200mmぐらいでは手前に有るものの中から選ぶより仕方ありません。
例によって日射しだけは考えて撮りましたよ、雲に太陽が隠れた時は日射しが戻るまで待ちました。
カタクリの花は独特の形をしていますね。
日差しがないと開かないので、天気に左右されます。近くにないと撮れません。
どこも自生地では花の保護のため、遠くから撮るしか仕方ありませんね。
15番がもっともカタクリらしいです。
今年は花々の開花時期が混とんとした中でカタクリはほぼ例年通りに咲いた様です。
これまでカタクリの花を撮りに行った場所は何カ所か有りますが撮影条件の良いところはありませんでした、同じ条件ならば近場にが一番ですね。