写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

智光山公園のシナマンサク No-1

2016年01月29日 | 写真
埼玉県狭山市「智光山公園」の『シナマンサク』です。
昨年は1月22日に行ったのですが「シナマンサク」と「マンサク」の両方撮る事が
出来たのですが今年はマンサクの方はまだの様でした。
No1の今日は蕾とクルクルとした花弁がチョコと出た位のもを集めました。
                                    撮影は1月25日

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残雪の智光山公園

2016年01月27日 | 写真
25日に「マンサク」を撮りに智光山公園行って来たのですが昨日は通院日だったのでまだどんな写り具合になっているかも見ていない状態です、次回アップを目指して明日頑張るつもりでいます。

公園内には18日に降った雪がまだ残っていました、メインの通路は除雪され歩くのに支障は有りませんが一歩脇道に入ると雪の白さが目立ちます。
今日はそんな園内の様子を紹介します。              撮影は1月26日

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冬の智光山公園 No-2

2016年01月25日 | 写真
先日の「冬の智光山公園」の続きです。
名札があった物には名を付けましたが、違っていたらご容赦ください。

 (1) ツバキ  


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 (4) アセビ 


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 (7)  ”? ”


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 (10) ブルーベリー


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 (12) ボケ 


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庭木の雪と水滴

2016年01月22日 | 自宅での撮影(花等)
1月18日月曜関東ツ方に雪が降りました。
こちらでも18日に日付が変わる頃から昼頃まで降り、2年前の大雪程ではないにしても結構な積雪となりました、翌日19日は妻の通院日で車を出さなければなりません、このまま積もった雪が凍ってしまうとカーポートから出すのに大変なので凍る前に除雪をしておこうと雪掻き作業をしました。
我が家の前は5軒5軒の家が並ぶ行き止まりの道なので住民以外の車が通る訳でもなく午後からは陽射しも出てきましたが解ける様子は有りませんでした。
当初は一人で自宅前の雪掻きをしていたのですが隣りや向かいの方々も出てきて全面的な除雪作業となりました。

川などの雪景色でも撮りに行こうかと思っていたのですが途中で抜け出す事も出来ず庭の木々の雪や水滴を撮っただけでした。

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     翌日はこの除雪作業に寄り自宅前は水たまり一つ無い状態でしたが、
     幹線道路に出るまでは除雪をして無い所も有りノーマルタイヤなので最徐行です。
     幹線道路に出ると除雪してあり普通に走らせる事が出来ました。
     自宅周辺は綺麗になったもののこの除雪作業で膝痛と腰通がいまだ続いています。

冬の智光山公園 No-1

2016年01月20日 | 写真
いつもの狭山市の智光山公園の冬です。
サンシュウ・モクレン・コブシなど木々の様子を撮って来ました。

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初詣!! 【湯島聖堂】

2016年01月18日 | 神社仏閣
1月10日湯島天神への初詣の帰り神田明神とここ『湯島聖堂』へ寄りました。

湯島聖堂は徳川五代将軍綱吉が儒学の振興を図るため元禄3年湯島の地に聖堂を作ったのが始まりです。
その後寛政9年幕府直轄学校として『昌平坂学問所』となりました。
大正時代に湯島聖堂は国の史跡に指定されましたが、関東大震災により入徳門と
水屋を残しすべて焼失してしまい昭和になって再建されたものです。

 (1) 入徳門  


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 (3) 杏壇門


 (4) 大成殿(孔子廟の正殿の名称) 中央に孔子像、左右に孟子・顔子・曽子・子思の四賢人を祀る 


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初詣!! 【神田明神】

2016年01月15日 | 神社仏閣
昨年は湯島天神から上野不忍池端へ歩き上野公園を散策して「上野東照宮」
「東照宮ぼたん苑」に寄りましたが、今年は湯島天神から上野とは逆方向のお茶ノ水方面へ歩き「神田明神」「湯島聖堂」へ寄りました。
今日は「神田明神」を紹介し、次回「湯島聖堂」を紹介するつもりです、
神田明神は湯島天神同様結構な人出で写真を撮るのも間々ならない状況でした。

『神田明神』は正式には「神田神社」と呼ばれています、古くは神田明神でしたが
明治時代に神田神社に改称されたそうです。
御祭神は「大己貴命(大黒様)」「少彦名命(恵比寿様)」「平将門命」の三神です。

神田明神の社伝に寄ると天平2年(730)に出雲氏族で大己貴命の子孫・真神田臣(まかんだおみ)により武蔵国豊島郡芝崎村―現在の東京都千代田区大手町・将門塚周辺)に創建されました。
その後、天慶の乱で活躍された平将門公を葬った墳墓(将門塚)周辺で天変地異が頻発し、それが将門公の御神威として人々を恐れさせたため、時宗の遊行僧・真教上人が手厚く御霊をお慰めして、さらに延慶2年(1309)当社に奉祀いたしました。戦国時代になると、太田道灌や北条氏綱といった名立たる武将によって手厚く崇敬されました。
慶長5年(1600)、天下分け目の関ヶ原の戦いが起こると、当社では徳川家康公が合戦に臨む際、戦勝のご祈祷を行ないました。すると、9月15日、神田祭の日に見事に勝利し天下統一を果たされました。これ以降、徳川将軍家より縁起の良い祭礼として絶やすことなく執り行うよう命ぜられました。
                                                    【神田明神HPより】

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 (2) 随神門 



 (3) 本殿


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 (5) おみくじを結ぶ所がハート型になっていた様な・・  人が多くて全体を撮れませんでした



 (6) 石造りの大黒様として日本一として建立されたそうです  



 (7) 海の仲間に守られて大海原を渡る『えびす様』の姿だそうです・・



 (8) 江戸神社(ご祭神は建速須佐之男命)  


 (9) 神田明神のお土産はチョコレートにしました  






初詣!! 【湯島天神】

2016年01月13日 | 神社仏閣
10日(日)に湯島天神に行って来ました。
昨年は高校受験合格のお礼参りを兼ねての初詣でした、
実際の大学受験は来春ですが勝負どころは今年とあって「学業成就」を祈願したい
との希望も有って2年連続の湯島天神詣でとなりました。

昨年も10日に行ったのですが今年は日曜日とあって三元日程では無いにしても結構な人出で境内に収まりきれず道路にも人の列が出来ていました。
狭い境内に出店が多く出ていてカメラを持参したのですが撮影など出来る状況では有りませんでした。
梅がチラホラ咲いていました、折角持って行ったカメラなのでシャッターを切らずに帰るのも寂しいので少ないながら撮って来ました。

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 (9)  「撫で牛」



 (10) お土産は「合格大福」です 





智光山公園のロウバイ No-2

2016年01月11日 | 写真
「智光山公園のロウバイ」No2では逆光気味に撮ったのとUPを選びました。
                                   撮影は1月5日

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智光山公園のロウバイ No-1

2016年01月08日 | 写真
埼玉県狭山市「智光山公園」のロウバイです。
自宅近隣の民家の庭では12月に満開になっていました、
秩父等のロウバイ園でも見頃になっているとの情報を聞いてこれまででもっとも早い
5日に行ってみました。
まだまだ蕾の多い木も有りましたが傷みが出たり枯れ始めている木も有りました。

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