SWEET HEART

私の大切な愛犬BIENと、大好きなSWEETS等の日記

ドケルパン病

2018年10月12日 | OTHER
半年くらい前から、手首が痛くて我慢していましたが、だんだん酷くなって荷物を持たなくてもズキズキ痛くなってきたので、
近くの整形外科へ行って来ました

周に1度木曜日だけ、名大の手の専門医が診察をしてくれるので、その日に行ってきました

やはり狭窄性腱鞘炎でした

かなり酷いから安静にしていても治らないから、注射を勧められましたが、1日濡らしたらいけないので、
日を改めて受診して、痛みの酷い左手首から注射をしてもらいました
すごく痛い注射と聞いていましたが、私には、これくらいは大丈夫な痛さ




それから二か月くらい経った昨日、右手にも打ってもらおうと木曜日に病院へ行って来ました

待合室で待っていたら、〇本先生が休診で院長が代診って書いてあったから、日を改めようと思いましたが、
「まぁいいか」~って思って院長先生に受診しました

前回とは、全く違う雑な診察と注射の打ち方

前回は、ベッドに横になってエコーを見ながらゆっくり注射をしてくれたのですが、
院長は座ったまま、「ここ?ここだね?!」って言いながら、ブチューって、薬も思いっきり入れるから、
めっちゃ痛い

打った後も、血がいっぱい



もう二度とこの病院へは、行きません

で、治れば良いけど......

名大の先生は、他の病院で診察しているから、少し遠いけど、次回は、そちらへ行くつもりです



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