はみ出し行政書士日記

破天荒(?)な行政書士が、遭遇する様々な事件に挑戦する日々の実態+α

訛りの後日談

2005年12月10日 09時08分27秒 | つぶやき
9日金曜日、仕事で妻と外出し、クライアントとミーティングをした後のこと。

「やっぱり分からなかった。」

だそうだ。
私はほぼ100パーセント理解できていた。
もはやここまで来ると、耳が訛ったというレベルではないのかもしれない。

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2 コメント

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いいんじゃない? (mayumayusuzy)
2005-12-11 22:17:38
外国の方との仕事において一番大きな壁は「文化の壁」。

私が一回で聞いて理解できないのが完璧ヒアリングできているのだから、

イコール文化の壁を乗り越えているって事じゃない?



入管業務を主とする行政書士としては十分合格ラインだと思います。
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Unknown (kensuke)
2005-12-17 00:10:20
うちのクライアントにもアイルランド人の方がいますが、メールで普段はやり取りをします、しかも日本語で。

でも、たまに変換ミスがあります。でも、すごいですよね、劉著に日本語をしゃべるし。

でも、日本語でギャグメールを送られた時には事務所で爆笑してしまいましたが(笑)

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