16日は入管に行った。
入管内のコンビニで提出する書類の一部をコピーしたのだが、その際に驚いたことがあった。
私がコピーをする前にコピー機を使っていた行政書士が、書類を忘れて行ったらしいのだ。
コピー機にはビザ手続の申請書がバッチリ残っていて、申請者の名前から住所、パスポート番号、外国人登録番号、生年月日、親族など重要な個人情報が全部載っていた。
こんなに重要な書類を忘れていくとは、なんともまあ危機管理が甘いこと。
私は自分がサムライ業に転じたときから心がけていることがある。
それは、移動するときには、自分がいた場所に何か落としたり置き忘れたりしていないかを確認すること。
個人の重要な情報を扱う以上、そういったことに細心の注意を払うのは当然なのだ。
それなのに、忘れていくとは何という甘さだろう。
最近は、PCもわざわざインターネット接続用とデータ管理用とに分離し、それぞれにセキュリティソフトを入れてかなり慎重に情報管理をしている。
それでも不安なのに、書類をコピー機に忘れていくなどと言う初歩的なミスをしていては話にならないようにも思えた。
とりあえず、今日はその置き忘れられた書類は、コピー機の管理者であるコンビニに渡してその場を去った。
置き忘れた行政書士はどういう対応をするのだろうか。
入管内のコンビニで提出する書類の一部をコピーしたのだが、その際に驚いたことがあった。
私がコピーをする前にコピー機を使っていた行政書士が、書類を忘れて行ったらしいのだ。
コピー機にはビザ手続の申請書がバッチリ残っていて、申請者の名前から住所、パスポート番号、外国人登録番号、生年月日、親族など重要な個人情報が全部載っていた。
こんなに重要な書類を忘れていくとは、なんともまあ危機管理が甘いこと。
私は自分がサムライ業に転じたときから心がけていることがある。
それは、移動するときには、自分がいた場所に何か落としたり置き忘れたりしていないかを確認すること。
個人の重要な情報を扱う以上、そういったことに細心の注意を払うのは当然なのだ。
それなのに、忘れていくとは何という甘さだろう。
最近は、PCもわざわざインターネット接続用とデータ管理用とに分離し、それぞれにセキュリティソフトを入れてかなり慎重に情報管理をしている。
それでも不安なのに、書類をコピー機に忘れていくなどと言う初歩的なミスをしていては話にならないようにも思えた。
とりあえず、今日はその置き忘れられた書類は、コピー機の管理者であるコンビニに渡してその場を去った。
置き忘れた行政書士はどういう対応をするのだろうか。