昨日、うれしい知らせがあった。
大変困難な案件を、足掛け2年、何とか問題解決をして、海外からとある人物を招聘するための手続が大きく進展した。
ビザの基準に一致しないので、思うようにビザが出なかったのだが、それでもその人物の必要性を入管が認めてくれたという証拠なのだろう。
人によっては、(消える魔球みたいな)変化球を投げるようなことを勧める行政書士もいるらしいが、私はどうしてもそういったことは許せなくて、真正面から突っ込んでいってしまう。だから、痛い目にも大変な目にもたくさん遭っているのかもしれないけれど、その分うまくいったときの喜びも大きく、また、正攻法でうまくいったことへの自信が付くので、馬鹿正直に真正面から勝負を試みてしまう。
相変わらず融通が利かないと言われてしまうかもしれないけれど、それが依頼者のためになると信じている以上は、絶対に曲がらないのだろう。そして、それを本当に依頼者の利益につなげられるような勝ちある仕事をこれからもしていけたら嬉しいと思った。
大変困難な案件を、足掛け2年、何とか問題解決をして、海外からとある人物を招聘するための手続が大きく進展した。
ビザの基準に一致しないので、思うようにビザが出なかったのだが、それでもその人物の必要性を入管が認めてくれたという証拠なのだろう。
人によっては、(消える魔球みたいな)変化球を投げるようなことを勧める行政書士もいるらしいが、私はどうしてもそういったことは許せなくて、真正面から突っ込んでいってしまう。だから、痛い目にも大変な目にもたくさん遭っているのかもしれないけれど、その分うまくいったときの喜びも大きく、また、正攻法でうまくいったことへの自信が付くので、馬鹿正直に真正面から勝負を試みてしまう。
相変わらず融通が利かないと言われてしまうかもしれないけれど、それが依頼者のためになると信じている以上は、絶対に曲がらないのだろう。そして、それを本当に依頼者の利益につなげられるような勝ちある仕事をこれからもしていけたら嬉しいと思った。