行って来ました゜+。(*′∇`)。+゜
奇跡的にチケットが取れました。
チケット取れただけでも舞い上がってたら、素敵なゲストに遭遇(//∀//)
【MC】
河「塚ちゃん汗凄いね」
塚「そうなんだよ。前の人、汗かかったりしてない?」
河「大丈夫だよ。塚汁、塚汁(笑)」
戸「あれでしょ。塚汁はかかると筋肉が付くんでしょ」
河「あっ、かかった部分だけボコッて(笑)」
塚「凄いね(^-^)」
河「これから今まで僕達が立ってきた舞台を振り返ろうかと思います」
河「昼はFIVEとやってますが、夜はまた夜限定でね」
戸「そうそう。夜に来たお客さんしか見れないからね」
河「面白コーナーを・・・あっ、ネタバレしちゃった」
【ミュージカルコーナー】
これは過去にABC又はABC-Zが出演した舞台作品を振り替える感じ。
ちょっと面白く作られてます(*´∀`*)
最初は『SHOCK』
次は『DREAM BOYS』
―そして、ここで事件!?
河合君(ホンコンさん)とトッツーがやり取り。
河「ここに来たならチケットあるでしょ。見せて」
戸「あるよ。あるよ。ハイ」
河「ビスケットじゃないよ。チケット!」
戸「あるよ。あるよ。ハイ」
河「またビスケット!?両方のポケットにビスケット入ってるの。じゃなくて、チケットだよ」
と、やり取りしていると袖から1人の男性がスタスタやって来て・・・。
男「はい。これ」
と、一万円札を河合君に手渡し、再びはけました。
河「・・・びっくりした。えっ!?何?何??」
と、軽くパニックの河合君。
トッツーもあまりに突然で唖然。。。
河「ちょっ!なんですか!?いきなり(οдО;)ちょっと出て来て下さいよ」
再び、男性が登場。
河「ちゃんとマイク使って下さいよ」
男「ちょっと髭が。。。」
と、マイクを髭剃りに見立てる男性。
河「髭剃りじゃないです。マイクですよ」
河「紹介します。堂本光一君です」
まさかの光一さん!?
帽子を深くかぶってて、Gパンにピンクのキラキラの蝶(に見えました)が付いた黒いTシャツ(かな?)。上から黒いジャケットの光一さん。
光「見てたよ~」
河「見ててくれたんですか!?」
光「最初から見てたよ」
河「ヤバイ。SHOCKとかやっちゃった」
光「もっと面白くすればいいのに」
河・戸「いやいや(汗)」
そうこうしていると、スタンバイ中だった残りのメンバーもステージ上に。
光「(はっしーに)お前いくつになったの?」
橋「16になりました」
光「まだ16なのに俺よりでかくなるなよ!」
光「ABC-Z(ゼット)になったんだね」
光「俺が入ったら、ABCD-Z(ゼット)になるわけだな」
河「ABC-Z(ゼット)ではなく、ABC-Z(ジー)なんですけど(^ロ^;)」
光「でも苗字じゃ、ありきたりだから名前の方をとって、AKB-Z(エイケービー・ゼット)だね」
光「今日は打ち合わせで来てたんだけどね。YOU見て行けばって言われて」
河「もうビックリしましたよ」
光「(塚ちゃんに)お前は相変わらず飛んでるな。こいつだけフライング、綱いらずなんだよ」
光「みんなな~(と、横を向くとちょうど五関君が)おーおまえ!」
光「てか、お前らこれ次の衣装だろ!いいのかよ、出て来ちゃって」
橋「いや、挨拶しないと」
光「お前何持って来てんだよ(笑)」
と、はっしーが持ってた刀を取り上げる。
河「光一君、刀が似合いますね。SHOCKみたい」
光一さん遊び心で、刀でみんなをちょいと、つっついてました(´∀`)
話しているうちに何故かどんどん下がってしまう。
光「なんでみんな下がるんだよ」
河「いや、やっぱり先輩を前にと思いまして」
光「いいんだよ!ここはお前らのステージなんだから、俺より前にいて。そのかわりSHOCKでは俺の前で踊るなよ(笑)」
光「それに今、本当に俺は人前に出れる格好じゃないから」
河「いや、お陰様でこの公演もともと5公演だったのが追加が出来まして21公演になったんですよ」
光「はい??そんなに追加出来たの?それ怒っていいと思うよ」
河「でも僕ら嬉しかったんですけどね」
光「だってさ~。(はっしーに)21―5っていくつだよ」
橋「・・え・・・11」
一同、爆笑
光「大丈夫か(笑)」
橋「あっ、あっ、16です」
光「追加で16公演だぜ。怒っていいと思うよ」
河「そうですかね。僕らは嬉しいんですけどね」
光「俺、そろそろ戻るね。このままだと後1、2時間はしゃべっちゃうから」
河「確かにキンキさんのMCは長いですよね」
光「また社長に“しゃべりすぎだよ~”て怒られちゃうからさ」
光「あっ、さっきの一万円」
河「あっ、これ。(まじまじ一万円を見て)本物ですよ」
光「それサイトウさんのだから返しておいて」
河「(笑)お客さん誰もサイトウさんわからないじゃないですか!?」
こうして、光一さんはステージから去っていきました。
光一さんが去った後は、みんな口々に「ビックリした~」と。
そして、みんなそれぞれの持ち場へ。
戻り際に塚ちゃんがまだ物足りない感じだったのて。
河「塚ちゃん、後でたくさんしゃべっていいから」
―まだホンコンさんの「チケット見せろ」の下りから再開。
戸「もう早く行こうね。あっ、チケットありました!」
最後は『滝沢歌舞伎』のコーナーでした。
【MC】
河「いや、途中ビックリしたね」
戸「俺なんて一人で『CONTINUE』歌っちゃったし」
河「俺、驚き過ぎて心臓ここに忘れてきたみたいだもん」
河「最初さ、ホントのドリボの時によく亀梨君がピーピーやってたじゃん。“長いからいい加減にしろよ”的なね。今回もそうだと思って、きっと他のメンバーかSnow manが来たのかと思ってたのよ」
―ここで河合君が衣装のベルト(赤い帯みたいな)を取りはじめると―
橋「俺に貸して」
河「やだよ。どうせ捨てるんだろ」
橋「捨てないよ~」
戸「今日ははっしーちゃんとしてるしね」
河「この間、付け忘れてたからね」
―河合君がはっしーに渡すと、すかさず投げるはっしー―
河「おい!」
橋「光一君来てビックリしたよねー」
一同「えっ!」
河「そこ戻るの?」
五「今、みんなその話してたからね」
橋「光一君来て、質問。。。して。。。質問して頂いたじゃないですか」
河「でた!はっしーの変な敬語(笑)」
橋「緊張して11とか答えちゃったし」
河「でも初めてたったステージも光一君のSHOCKで、今回の初めての単独ライブも光一君が見に来てくれて嬉しいですよね。先輩第一号ですからね」
河「滝沢君はいつくるのかな~」
戸「確か初日行くとか言ってて」
河「それっきりだよね」
橋「すばる君も来てねーし」
橋「すばる君も電話で“行くよ、行くよ”って話てそれっきりだよ」
河「ちょっとさ~、あるものを見つけたんだけど・・・ここに、キスマイのうちわがあるんだよね。キスマイ全員のの隣に何故か横尾がいるの」
河「ここにも横尾いるんだよ」
戸「いないよ~」
河「でも来てくれたよね。横尾さんと北山さんと玉森さんと宮田」
河「宮田だけ呼び捨て(笑)」
河「俺の携帯にも、だいたいキチンと苗字と名前で入れてるんだけど、宮田だけ“宮田っていう人”で入ってるからね」
五「いいんじゃない?もう名前じゃん。“宮田っていう人俊哉”でしょ(笑)」
河「つのだ☆(ほし)ひろみたいな」
河「でもさ~、やっぱキスマイが来ても友達とか仲間とかの感覚だけど、やっぱ先輩は緊張するね」
河「次はそれぞれのソロなんかやろうかと」
河「キスマイがいるといつも北山が“ドゥドゥドゥ~、ドゥドゥドゥ~♪”て」
五「毎回それやりたいだけでしょ」
戸「それは慎吾君のカッコいい英語の歌だし」
河「じゃあこれか」
―北山さんの真似―
戸「それはリアルに北山君のソロだし。それ初お披露目?」
河「うん。初めて見せた」
戸「ストックあるねー」
―北山さんの真似―
戸「絶対に前屈みになるんだね(笑)北山か全盛期の宇多田ヒカルさんだよね」
一同爆笑
戸「あっ、今も全盛期ですが・・・」
戸「キンキの歌もやるね」
河「そうだよ!昔バックに付かせて頂いたりもしましたからね」
戸「マイクスタンド持ってたり、ギター持ってたりね。で、弄ってもらえたら嬉しいんだよね」
戸「昔はさ、ラファエとかいてさ~」
―会場も「あー、いた」みたいな―
河「分かるの!?みんな」
河「キンキの曲でどんなの歌ってたか知ってたりする?」
お客さん、口々に。。。
河「『欲望のレイン』!?そうだね。あと『逃亡者』!?てか『逃亡者』キンキじゃないし。あれはV6だよ」
河「あと・・・『Natural Thang』ね。昔よく少年倶楽部でやってたね」
戸「これでしょ(と、ちょっと踊る)」
戸「俺、これ風間君に教わったの」
河「まさかの風間君!?」
戸「そう。斗真君かな~って思ってたら風間君だった」
河「こっち(しゃべり)じゃなくて。いろいろと貴重な体験してるね」
河「今回はトッツーが曲作ったんだよね」
戸「初めて作りましたね」
戸「ホントは2年くらい前に出来てたんだけど、タイミングがなかなかね。暖めて、今回このタイミングになりました」
河「暖めるってどうするの?」
戸「それはね、ガシャ、ガシャ、ガチ、チン!て。おい!電子レンジじゃないよ!」
まさかのトッツーの乗り突っ込み(//∀//)
戸「そうじゃなくて、子供も育てるような」
河「お母さんが子供を育てるような」
戸「だからそれ今、俺が言ったから」
塚「雛鳥みたいな感じだよね(^-^)」
戸「さっき“後でたくさんしゃべっていいから”とか言って、塚ちゃんまだ全然しゃべってないじゃん」
河「そっか。塚ちゃん、しゃべっていいよ」
塚「じゃあ、じゃあ。。。曲作るときって、よく降りてくるって言うじゃないですか。。。降りて来たんですか?」
戸「質問ですか!?」
河「質問でいいの?」
塚「うん。聞きたかったから」
戸「降りてきたよ」
塚「そうなんだ」
河「あの、それ楽屋で聞いてもらえます?」
河「塚ちゃんも肉食べて頑張ってるんだよね」
塚「今日も食べて来たからね。朝からカツカレー」
一同「えぇ~!!朝から!」
塚「うん。朝からしっかり食べるから。カツカレーにコロッケトッピングして、サラダと」
河「カツ乗ってるのに、コロッケも」
橋「具間に合ってるし」
河「(笑)確かに」
いつも1時間半くらいの公演時間と聞いてましたが、光一さんご来場のトークがあったお陰で、2時間くらいありました。
でも公演時間の短さをあまり感じさせない内容で、面白かったです(^-^)
――――――――――――
11日に幕が開けてから、レポあさりしてましたが。。。
2種類あったので「何ごと!?Σ( ̄□ ̄;)」て思ってたけど、謎が解けた。
昼と夜じゃ、中盤の内容が違うみたいですね。
昼は、なんとFIVEがバックバンドで登場!?
そこにFIVEとABC-Zで『Shelter』とか『ミセテクレ』とか歌ってるみたい(_´Д`)ノ~~
しかも、『Can do!Can go!』もやってるみたい。。。
めちゃくちゃ気になるではないかΣ( ̄□ ̄;)
でも2部のミュージカルも気になってたし。。。
内容変えるなんて違反ですよね(笑)
奇跡的にチケットが取れました。
チケット取れただけでも舞い上がってたら、素敵なゲストに遭遇(//∀//)
【MC】
河「塚ちゃん汗凄いね」
塚「そうなんだよ。前の人、汗かかったりしてない?」
河「大丈夫だよ。塚汁、塚汁(笑)」
戸「あれでしょ。塚汁はかかると筋肉が付くんでしょ」
河「あっ、かかった部分だけボコッて(笑)」
塚「凄いね(^-^)」
河「これから今まで僕達が立ってきた舞台を振り返ろうかと思います」
河「昼はFIVEとやってますが、夜はまた夜限定でね」
戸「そうそう。夜に来たお客さんしか見れないからね」
河「面白コーナーを・・・あっ、ネタバレしちゃった」
【ミュージカルコーナー】
これは過去にABC又はABC-Zが出演した舞台作品を振り替える感じ。
ちょっと面白く作られてます(*´∀`*)
最初は『SHOCK』
次は『DREAM BOYS』
―そして、ここで事件!?
河合君(ホンコンさん)とトッツーがやり取り。
河「ここに来たならチケットあるでしょ。見せて」
戸「あるよ。あるよ。ハイ」
河「ビスケットじゃないよ。チケット!」
戸「あるよ。あるよ。ハイ」
河「またビスケット!?両方のポケットにビスケット入ってるの。じゃなくて、チケットだよ」
と、やり取りしていると袖から1人の男性がスタスタやって来て・・・。
男「はい。これ」
と、一万円札を河合君に手渡し、再びはけました。
河「・・・びっくりした。えっ!?何?何??」
と、軽くパニックの河合君。
トッツーもあまりに突然で唖然。。。
河「ちょっ!なんですか!?いきなり(οдО;)ちょっと出て来て下さいよ」
再び、男性が登場。
河「ちゃんとマイク使って下さいよ」
男「ちょっと髭が。。。」
と、マイクを髭剃りに見立てる男性。
河「髭剃りじゃないです。マイクですよ」
河「紹介します。堂本光一君です」
まさかの光一さん!?
帽子を深くかぶってて、Gパンにピンクのキラキラの蝶(に見えました)が付いた黒いTシャツ(かな?)。上から黒いジャケットの光一さん。
光「見てたよ~」
河「見ててくれたんですか!?」
光「最初から見てたよ」
河「ヤバイ。SHOCKとかやっちゃった」
光「もっと面白くすればいいのに」
河・戸「いやいや(汗)」
そうこうしていると、スタンバイ中だった残りのメンバーもステージ上に。
光「(はっしーに)お前いくつになったの?」
橋「16になりました」
光「まだ16なのに俺よりでかくなるなよ!」
光「ABC-Z(ゼット)になったんだね」
光「俺が入ったら、ABCD-Z(ゼット)になるわけだな」
河「ABC-Z(ゼット)ではなく、ABC-Z(ジー)なんですけど(^ロ^;)」
光「でも苗字じゃ、ありきたりだから名前の方をとって、AKB-Z(エイケービー・ゼット)だね」
光「今日は打ち合わせで来てたんだけどね。YOU見て行けばって言われて」
河「もうビックリしましたよ」
光「(塚ちゃんに)お前は相変わらず飛んでるな。こいつだけフライング、綱いらずなんだよ」
光「みんなな~(と、横を向くとちょうど五関君が)おーおまえ!」
光「てか、お前らこれ次の衣装だろ!いいのかよ、出て来ちゃって」
橋「いや、挨拶しないと」
光「お前何持って来てんだよ(笑)」
と、はっしーが持ってた刀を取り上げる。
河「光一君、刀が似合いますね。SHOCKみたい」
光一さん遊び心で、刀でみんなをちょいと、つっついてました(´∀`)
話しているうちに何故かどんどん下がってしまう。
光「なんでみんな下がるんだよ」
河「いや、やっぱり先輩を前にと思いまして」
光「いいんだよ!ここはお前らのステージなんだから、俺より前にいて。そのかわりSHOCKでは俺の前で踊るなよ(笑)」
光「それに今、本当に俺は人前に出れる格好じゃないから」
河「いや、お陰様でこの公演もともと5公演だったのが追加が出来まして21公演になったんですよ」
光「はい??そんなに追加出来たの?それ怒っていいと思うよ」
河「でも僕ら嬉しかったんですけどね」
光「だってさ~。(はっしーに)21―5っていくつだよ」
橋「・・え・・・11」
一同、爆笑
光「大丈夫か(笑)」
橋「あっ、あっ、16です」
光「追加で16公演だぜ。怒っていいと思うよ」
河「そうですかね。僕らは嬉しいんですけどね」
光「俺、そろそろ戻るね。このままだと後1、2時間はしゃべっちゃうから」
河「確かにキンキさんのMCは長いですよね」
光「また社長に“しゃべりすぎだよ~”て怒られちゃうからさ」
光「あっ、さっきの一万円」
河「あっ、これ。(まじまじ一万円を見て)本物ですよ」
光「それサイトウさんのだから返しておいて」
河「(笑)お客さん誰もサイトウさんわからないじゃないですか!?」
こうして、光一さんはステージから去っていきました。
光一さんが去った後は、みんな口々に「ビックリした~」と。
そして、みんなそれぞれの持ち場へ。
戻り際に塚ちゃんがまだ物足りない感じだったのて。
河「塚ちゃん、後でたくさんしゃべっていいから」
―まだホンコンさんの「チケット見せろ」の下りから再開。
戸「もう早く行こうね。あっ、チケットありました!」
最後は『滝沢歌舞伎』のコーナーでした。
【MC】
河「いや、途中ビックリしたね」
戸「俺なんて一人で『CONTINUE』歌っちゃったし」
河「俺、驚き過ぎて心臓ここに忘れてきたみたいだもん」
河「最初さ、ホントのドリボの時によく亀梨君がピーピーやってたじゃん。“長いからいい加減にしろよ”的なね。今回もそうだと思って、きっと他のメンバーかSnow manが来たのかと思ってたのよ」
―ここで河合君が衣装のベルト(赤い帯みたいな)を取りはじめると―
橋「俺に貸して」
河「やだよ。どうせ捨てるんだろ」
橋「捨てないよ~」
戸「今日ははっしーちゃんとしてるしね」
河「この間、付け忘れてたからね」
―河合君がはっしーに渡すと、すかさず投げるはっしー―
河「おい!」
橋「光一君来てビックリしたよねー」
一同「えっ!」
河「そこ戻るの?」
五「今、みんなその話してたからね」
橋「光一君来て、質問。。。して。。。質問して頂いたじゃないですか」
河「でた!はっしーの変な敬語(笑)」
橋「緊張して11とか答えちゃったし」
河「でも初めてたったステージも光一君のSHOCKで、今回の初めての単独ライブも光一君が見に来てくれて嬉しいですよね。先輩第一号ですからね」
河「滝沢君はいつくるのかな~」
戸「確か初日行くとか言ってて」
河「それっきりだよね」
橋「すばる君も来てねーし」
橋「すばる君も電話で“行くよ、行くよ”って話てそれっきりだよ」
河「ちょっとさ~、あるものを見つけたんだけど・・・ここに、キスマイのうちわがあるんだよね。キスマイ全員のの隣に何故か横尾がいるの」
河「ここにも横尾いるんだよ」
戸「いないよ~」
河「でも来てくれたよね。横尾さんと北山さんと玉森さんと宮田」
河「宮田だけ呼び捨て(笑)」
河「俺の携帯にも、だいたいキチンと苗字と名前で入れてるんだけど、宮田だけ“宮田っていう人”で入ってるからね」
五「いいんじゃない?もう名前じゃん。“宮田っていう人俊哉”でしょ(笑)」
河「つのだ☆(ほし)ひろみたいな」
河「でもさ~、やっぱキスマイが来ても友達とか仲間とかの感覚だけど、やっぱ先輩は緊張するね」
河「次はそれぞれのソロなんかやろうかと」
河「キスマイがいるといつも北山が“ドゥドゥドゥ~、ドゥドゥドゥ~♪”て」
五「毎回それやりたいだけでしょ」
戸「それは慎吾君のカッコいい英語の歌だし」
河「じゃあこれか」
―北山さんの真似―
戸「それはリアルに北山君のソロだし。それ初お披露目?」
河「うん。初めて見せた」
戸「ストックあるねー」
―北山さんの真似―
戸「絶対に前屈みになるんだね(笑)北山か全盛期の宇多田ヒカルさんだよね」
一同爆笑
戸「あっ、今も全盛期ですが・・・」
戸「キンキの歌もやるね」
河「そうだよ!昔バックに付かせて頂いたりもしましたからね」
戸「マイクスタンド持ってたり、ギター持ってたりね。で、弄ってもらえたら嬉しいんだよね」
戸「昔はさ、ラファエとかいてさ~」
―会場も「あー、いた」みたいな―
河「分かるの!?みんな」
河「キンキの曲でどんなの歌ってたか知ってたりする?」
お客さん、口々に。。。
河「『欲望のレイン』!?そうだね。あと『逃亡者』!?てか『逃亡者』キンキじゃないし。あれはV6だよ」
河「あと・・・『Natural Thang』ね。昔よく少年倶楽部でやってたね」
戸「これでしょ(と、ちょっと踊る)」
戸「俺、これ風間君に教わったの」
河「まさかの風間君!?」
戸「そう。斗真君かな~って思ってたら風間君だった」
河「こっち(しゃべり)じゃなくて。いろいろと貴重な体験してるね」
河「今回はトッツーが曲作ったんだよね」
戸「初めて作りましたね」
戸「ホントは2年くらい前に出来てたんだけど、タイミングがなかなかね。暖めて、今回このタイミングになりました」
河「暖めるってどうするの?」
戸「それはね、ガシャ、ガシャ、ガチ、チン!て。おい!電子レンジじゃないよ!」
まさかのトッツーの乗り突っ込み(//∀//)
戸「そうじゃなくて、子供も育てるような」
河「お母さんが子供を育てるような」
戸「だからそれ今、俺が言ったから」
塚「雛鳥みたいな感じだよね(^-^)」
戸「さっき“後でたくさんしゃべっていいから”とか言って、塚ちゃんまだ全然しゃべってないじゃん」
河「そっか。塚ちゃん、しゃべっていいよ」
塚「じゃあ、じゃあ。。。曲作るときって、よく降りてくるって言うじゃないですか。。。降りて来たんですか?」
戸「質問ですか!?」
河「質問でいいの?」
塚「うん。聞きたかったから」
戸「降りてきたよ」
塚「そうなんだ」
河「あの、それ楽屋で聞いてもらえます?」
河「塚ちゃんも肉食べて頑張ってるんだよね」
塚「今日も食べて来たからね。朝からカツカレー」
一同「えぇ~!!朝から!」
塚「うん。朝からしっかり食べるから。カツカレーにコロッケトッピングして、サラダと」
河「カツ乗ってるのに、コロッケも」
橋「具間に合ってるし」
河「(笑)確かに」
いつも1時間半くらいの公演時間と聞いてましたが、光一さんご来場のトークがあったお陰で、2時間くらいありました。
でも公演時間の短さをあまり感じさせない内容で、面白かったです(^-^)
――――――――――――
11日に幕が開けてから、レポあさりしてましたが。。。
2種類あったので「何ごと!?Σ( ̄□ ̄;)」て思ってたけど、謎が解けた。
昼と夜じゃ、中盤の内容が違うみたいですね。
昼は、なんとFIVEがバックバンドで登場!?
そこにFIVEとABC-Zで『Shelter』とか『ミセテクレ』とか歌ってるみたい(_´Д`)ノ~~
しかも、『Can do!Can go!』もやってるみたい。。。
めちゃくちゃ気になるではないかΣ( ̄□ ̄;)
でも2部のミュージカルも気になってたし。。。
内容変えるなんて違反ですよね(笑)