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テゴマスのうた♪in代々木2日目2部

2009-08-06 07:23:41 | Weblog
行って来ました。

アコースティックがあったり、2人のハーモニーを堪能してきました('∀'●)

ブランコ乗ったり、“テゴマスのうま”と言うメリーゴーランドの馬にまたがったり、可愛い(//∀//)

【MC】

(注意:以下、手→手越君。増→増田君です)

●増「昨日はジャニーさんも見に来てくれてね。手越に“入ってすぐ代々木に来たことあるよね?”って話してたのね」
手「そうそう」
増「あっ、じゃあちょっとジャニーさんに風にやるわ」
と、社長の物真似でしゃべりだすマッスー。
増「“あれだよ~。入ってすぐ来たよね~”」
手「あっ、ありますね」
増「“誰のコンサートだっけぇ~”」
手「V6」
増「て感じで手越に話してたけど、それ俺もいたんだよねー」
手「(笑)」
増「なんかいつも手越なんだよね。前に『砂時計』て曲をはじめて歌った時も手越にばっかり“歌うまいね~”て言ってて。俺、横にいるのに。半分は俺も歌ってるのにさ~。で、2週間後くらいのMステ手越がソロで『砂時計』歌ってたからね。さすがに笑うしかなかったね」

●増「代々木に立つのはじめてですよね~」
手「バレーとかコンサート見に来たりはしてたけどね。さっきも話したけど2002年だったかな。Hey!Say!JUMPの八乙女光と俺同期なのね。で一緒にV6のコンサートみたわ~」
増「だから俺もいたって」
手「(笑)そうだった。どの辺で見てたっけね」
増「ステージとか違うからね」
手「なんかね。スタッフに紛れてホントにその辺でみてたよね」

増「去年、V6のコンサートに来た時に急にMCでステージに上げてくれて。なんかその時、花道を通って行ったんだけど花道通っただけで凄い汗だくになっちゃったよ。メンバーよりも汗かいてたよ」
手「なんか他のコンサートに行ってステージに上がる時緊張するよね」
増「井ノ原君も昨日ね。観に来てくれるってラジオに出させてもらった時に行ってくれたんだけど、ドラマが長引いたみたいで“ごめんね~”て携帯に入ってたよ。嬉しいよね」

●やはり、MCが最大の問題だったみたいです。

手「たぶん俺らのMCはかなりハードル低いと思うよ」
増「始まる前からMCが最大の問題だったからね」
手「テゴマスのコンサート来るのに“MCがめちゃくちゃ面白くて~”て思って来る人はまずいないと思うから救われてるよ」
増「だって、昨日MCの時なんにも話題がなかったからね。大阪で出しつくしちゃって~(笑)」

増「NEWSてみんな俺が俺がタイプではないじゃん。でもシゲと慶ちゃんが頑張ってくれてね」
手「だって俺、しゃべらない時もあるもん(笑)頑張って3言だよ」
増「あれでしょ。1つが愛してるよ的なので、1つが盛り上がろう!でしょ、で、“うん”だよね」
手「そうそう」

●増「昨日は中丸君が来てくれましたね」
手「ボイパーやってくれたけど、“こんなに下手だっけ?”て思うくらい下手だったね」
増「でもやってくれたことが嬉しいよね。なんかこの前に歯医者に行って来て麻酔でしびれていたらしく、うまくいかなかったみたい。でも、言い訳しないでやってくれたね」
手「ずっと、右したの唇がしびれてて空気抜けちゃってうまく出来なかったみたいだよ」

●増「大阪ではコヤシゲが来てくれましたからね」
手「ずっと言ってたをんだよね」
増「そうそう。ずっとシゲには“初日来たいでしょ”て言って“くればいいじゃん”て誘ってたんだよね。でも一緒に来るわけにもいかないし“一人で大阪まで行くのかよ~”て話してて」
手「そしたらね」
増「初日、大阪ですよ。軽くシゲの悪口のMCしてたんだよね(笑)そしたら、“こらこら”て感じでステージに上がって来てね」

手「シゲが来た時に、花道で跳ねてたじゃん。マッスーがピョンピョン跳ねてるのとは何か違うんだよね」
増「なんなんだろうね」
手「シゲって今・・・」
増「35」
手「35!?一回り上だっけ?」
増「(笑)」
手「タメなんだよね。でも、コンサート前とかもうこうだもん」
―と、ソファーにもたれかかる感じ―
手「それで俺が“加藤さん、加藤さんもう30分前”て言うと“うぉ~い”て言って動き出すからね」

●手「慶ちゃんからちゃんと“代々木頑張ってね”てメールが入ってましたよ」
増「え!俺来てないよ」
手「マジで(笑)」
増「大丈夫。今頃、山下君・錦戸君・シゲに慶ちゃんバンバンメールが入ってるはずだから」

●テゴマスBOX

増「これはトニセンのラジオに出させてもらった時にMCをどうしたらいいか相談した時に“お題を決めたらいいんじゃない”と言われてそのままパクリました」

と言う《テゴマスBOX》
これは、スタッフ・バンドメンバーから質問を入れてもらってそれに答えると言うもの。
大阪公演も入れても今回で2回目らしいです。


○舞台監督【いくつまでお母さんとお風呂に入ってましたか?】

手「こんな質問なの?いくつだろう・・・たぶん少1か2かな~」
増「俺は幼稚園かな~。あんま覚えてないな」
手「これ、みんな知りたいの?」
増「正直、俺はどうでもいいよ」
手「だよね。でもあったね、あった。やっぱり俺は少1とかまでたわ」
増「俺は記憶にないよ」
手「もういいよ。次いこ」

○ブラスバンド【ホッピーを飲んだことありますか?】

手「何?何?なんなの“ホッピー”て?」
増「さ~。なんだろう?」手「ビール?」
増「お酒なの?」
手「え?今ここ(イヤモニ)から教えてもらいました。焼酎をビールでわったもの」
増「やっぱりお酒なんだ」
手「ないよ、ないよ。マッスーは?」
増「俺もないよ」
手「はい、次」

○ベース【どんな女の子が好き?】

手「(お客さんに)こういうの待ってたでしょ」
増「俺は笑顔で餃子好きの子ね」
手「だってマッスー、ナンジャタウンデートしたいんでしょ」
増「うん。あと宇都宮散策でもいいよ。なんか最近よく餃子好きって言ってたら、いろいろと餃子の本を貰うんだよね。でもまだ1つも行けてなくって」
手「なんか“笑顔”てベタだから、なんか具体的にないの?」
増「えー。あっ俺、髪でおだんご好きだよ」
手「マッスーは髪好きだ」
増「髪好きって言うほどこだわってはないけど。でも、アホ毛が嫌いなの。自分のも人のも許せない。よく“増田君後ろの髪が寝癖で跳ねてるよ”て言われたりするけど、俺は必ず朝シャワーするから絶対寝癖ではないの」
手「(笑)確かに。必ず、朝シャワーするよね」
増「うん。たとえ朝早くてもね。朝2時に出発でも絶対入るよ」

―ふと、手越君を見て―

増「手越、髪型凄いねー」
手「今更?」
増「ライオンみたいじゃん」
手「これライオンヘアーて言うんだよ」

増「じゃあ手越のタイプも聞きましょうか?」
手「俺ね、季節の服装結構好きだよ」
増「例えば」
手「夏は浴衣、冬は・・・」
増「サンタクロース」
手「サンタクロース!?でもいいかもねサンタクロース」

【後半】

来ましたーΣ( ̄□ ̄;)

久々『ファンタスティポ』

終わったら、マッスーぐったり。

増「ここは、MCじゃないけど休憩の為に」
手「自由だよね。そこがいいよ」
増「ファンタスティポずっとやりたい!って言ってたんだよね」
手「そうそう。何か踊る曲もってことでファンタスティポだったんだよね」
増「でも疲れるわ~。ここが一番疲れるよ。ごめん、手越もう少ししゃべってて」
手「えー」
増「今までで一番面白い話して」
手「え?何それ?すべらない話ってこと?」
増「すべってもいいから、今まで話して来たなかでこれは面白い!てやつ」
手「じゃあ悲しい話を。でも笑えるからね。前に、声かけられて“手越君ですよね。握手して下さい”て言われて握手さました。そしたら“錦戸君がもっと好きです”て言われた。言わなくてもいいじゃん。嬉しかったのに」
増「だったら俺も。後ろで“あれマッスーじゃない”て聞こえて来て、一人が見に来て“ ハハハ~違う、違う”て言われたよ。いやオレオレって感じだよね」
手「(笑)」
増「あとねプロレス見に行ったの。そしたら体つきの良い人がよってきて“見てるよ手越君”て。“あっ、はい”て言っておいたけど」
手「2択だったんだね。やっぱりわからない時は“拝見しております”が一番だよね」
増「なんだかんだで俺が一番しゃべってるんじゃん(笑)もうやろう!」

と、言うことでラストスパートでした。


今回は歌で勝負と言った感じで、Jr.なし!
生バンド付けて、踊りなし!!

アーティストテゴマスですよ゜+。(*′∇`)。+゜

Wアンコールもありました。

増「代々木ラスト、これで帰れないよね」
マッスーはやる気なのに手越君は「“愛ちゅてる”て言ってくれたらやる」と言うことで、会場みんなで大声で“愛ちゅてる”て言ったら「凄いな~(笑)」と手越君。
Wアンコールは、テゴマスがはじめて2人で歌った曲と言ってました。
(題名がわからない私を許して~(_´Д`)ノ~~)

2人共「また代々木に帰ってきたいです」と言ってました。