トマト、ナス、ピーマンの植え付けに次いで、さらに追加して夏野菜の植え付けを行いました。
つるありインゲン (品種はケンタッキー101)
極早生種で環境適応性に優れた種で、つるあり種の中では比較的栽培し易い種であるとのことでした。
■「つるあり」と「つるなし」について
「つるなし」は早く収穫できる。
「つるあり」は収量や収穫期間が勝っている。
やはり、多く収穫したいため「つるあり」を選択しました。
(左)あばしゴーヤ、(右)中長ゴーヤ
アバサーゴーヤ(ハリセンボンという魚/沖縄名:アバサー)という言葉が語源の、非常に多く収穫できるゴーヤでだそうです。小ぶりですが、味はゴーヤで家庭菜園にピッタリのゴーヤです。
中長ゴーヤは、沖縄の代表的なゴーヤで果長 20~25cm 250gほどになり、果径は7~9cm果色は濃緑色
果が大きくて太くて長いのが特徴。
シラン、畑の横で咲いていました。 キレイな花ですね(^^)/
頑張れ野菜! 負けるな野菜! いいぞ野菜!!
どうもインゲンは苦手です。
今まであまり食べなかったからインゲンも嫌がってるのかな~?
すぎさん「インゲン苦手」ってBlogで書かれてましたね(^^)
過去にはパンダ豆栽培なども・・・
私も初めてなのですが、スナップエンドウや絹さやの様にたくさん実るのかなぁ・・・と思い植えました。
すぎさんの過去の記事を見て思いましたが、
インゲンってキュウリやゴーヤの様に蔓(つる)がかなり伸びるのですね。対策を考えねば・・・