小鳥日和

シジュウカラF(F夫)の探鳥備忘録

5/27(土)沖縄の野鳥(その2)

2017-06-22 | 野鳥 神奈川探鳥地

沖縄の最終日、やはり空港近くの豊崎干潟、具志干潟周辺を散策しました。

 

ヒバリシギ

水の張ってある畑にも・・・

セイタカシギ

鮮やかな夏羽ですね!

アオアシシギ

シロチドリ

 

この他にも、チュウシャクシギ、キョウジョシギ、ウズラシギ、タカブシギなど見かけました。

サギ類も、アマサギ、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、クロサギなど・・・

今回の沖縄散策で見られなかったのは、「シロハラクイナ」「ツルクイナ」「オオクイナ」といったクイナの仲間、なかでもシロハラクイナは見たかったです。

 

まだまだ散策したかったですが、後ろ髪を引かれる思いで沖縄をあとにしました。

 

 

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5/27(土)沖縄の野鳥

2017-06-21 | 野鳥 その他探鳥地

研修を終えた最終日、帰りの飛行機を最終便にして空港の周辺の干潟を散策。

 

ムナグロ

キアシシギ

セイタカシギ

アカアシシギ

コアオアシシギ

ゴイサギ

ササゴイも居ましたがすぐに隠れてしまいました。

 

この三角池周辺は、ダイサギ、コサギといったサギの仲間や、コガモ、ハシビロガモ、ソリハシセイタカシギ、バン等の水鳥が数多く見られます。また、クロツラヘラサギやソリハシセイタカシギのような珍しい鳥も訪れるそうです。

クロツラヘラサギには、少し遅かったようです。

 

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5/25(木)沖縄の野鳥(その2)

2017-06-21 | 野鳥 その他探鳥地

少し時間が経ってしまいましたが、沖縄で見たその他の野鳥についてご紹介しておきます。

 

場所は名護/屋我地付近のです。

マングローブが自生しており、近くに小さな島が点在しているような場所です。

遥か遠く沖合いにたくさんのアジサシ類の飛翔が見えます。

防波堤をスコープでのぞいてみると・・・

エリグロアジサシ と ベニアジサシ (共に絶滅危惧Ⅱ類) がとまっているではありませんか!

エリグロアジサシ (拡大のため画像が悪いです。)

コアジサシ

 

■屋我地のベニアジサシについて

2004年には300羽以上の営巣が確認されていましたが、2014年には0(ゼロ)になってしまったそうです。

(原因は周辺でマリンスポーツなど、人の出入りが激しくなったことと予測されています。)

昨年の調査ではベニアジサシについて繁殖が全く確認されなかったことに加え、毎年8月に100羽程度あった飛来数も20羽以下と過去最少だったとのこと。

 

観光が主な産業である沖縄なので、気持ちは複雑ですね。

 

 

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5/25(木)沖縄の野鳥

2017-06-13 | 野鳥 その他探鳥地

やんばるの森の続きです。

 

沖縄で見たその他の野鳥を紹介します。

場所は名護近辺の田園地帯です。

水田やイモ畑では・・・

シロガシラ

日本では南西諸島に限定して生息しています。

 

沖縄/シラガシラ(2017.05.27)

シロガシラは、ヒヨドリの近縁種であるらしいです。しかし、ツグミ類にも似た美しいさえずりをします。

 

水田地域の様子 (アマサギ、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、バン、カルガモなど)

シロハラクイナ、リュウキュウヨシゴイを探して散策。

アマサギ

リュウキュウツバメ

普通のツバメとの違いは、 首の黒いオビがなく、尾羽が短いところです。

リュウキュウサンショウクイ

イソヒヨドリ

畑や民家にも南国情緒がいっぱいです。

さすが沖縄ですね。

 

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5/24(水)やんばるの森(その4)

2017-06-11 | 野鳥 その他探鳥地

やんばるの森の続きです。

やんばるの森と言えば、「ヤンバルクイナ」ですね。

ヤンバルクイナは1981年、山階鳥類研究所によって発見され、鳥の世界で未知の鳥であることが発表されました。 その推定生息数が約1800羽だったのが、2005年には717羽と激減。

環境省のレッドリストで、絶滅のおそれの高い「絶滅危惧IA類」として記載されています。

やっと見つけました。

こちらの存在は分かっていると思いますが、意外にもすぐには逃げません。飛べないばかりではなく、こののんびりした性格もあだとなり数を減しているのでしょうか。

これまで平和に暮らしてきたヤンバルクイナですが、交通事故も多いそうです。

■ヤンバルクイナをめぐる問題として・・・

ヤンバルクイナの生存を脅かすものとしては、主に以下のような原因が挙げられます。

1. マングースや、ノネコ・ノイヌによる捕食

2.交通事故などのロードキル

3. 林道建設や森林伐採などによる生息地の減少や分断

ヤンバルでは、道路のあちらこちらに、このような標識があります!

ヤンバルクイナ生態展示学習施設

「ヤンバルクイナ」の生態が見れる施設ですが・・・この日は定休日でした。

ヤンバルクイナ展望台

 

ヤンバルクイナの生息数は、10年程前は1,000羽を下回ったが、毒蛇のハブ退治として沖縄本島に導入されたが、ハブよりもヤンバルクイナを捕食していたマングースの除去事業の効果が現れてきて、近年は1,600羽前後にまで回復してきているそうです。

ヤンバルクイナが安心して暮らしていける森に一日でも早くもどってほしいのもですね。

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