ちょっと(若しくはカタリコベヤ)

ちょっとした事のメモみたいな物。
妄想を追加中。

お知らせ

2009年07月28日 00時15分40秒 | Weblog
結構長い休眠期間の後、
突然復活したりしてましたが、
また、ちょっと、更新をお休みしたいと思います。

B型の特徴的な行動とご理解ください。

また、ひょっこりと始まるかもしれません。






26年後に(笑)


目覚め 妄想編

2009年07月27日 00時15分21秒 | NOID
朝4時頃に目が覚めることが、続いている。

年の近い同僚に話すと、同じくってことなんで、別に異常ではないんだろう。

目が覚めて、何をすると言うこともなく、寝転んでいる。休みの日は、二度寝することもある。

今朝がそう。今、二度寝から抜けでたところ。

二度寝中に見た夢が、良くなかった。
寝ていると、目覚まし時計がなる。最初はひとつ。しばらくするともうひとつ。

やがて、周りに置かれた百個ぐらいの目覚まし時計が鳴り出す。しかも、もぞもぞと動いている。

かわいた、カサカサという音に囲まれている。得体の知れない存在。もはや、目覚まし時計なんかじゃない。

………

窓から、少し風が入り、カーテンが揺れていた。

窓の外は、蝉の声にあふれていた。

幸せな格言

2009年07月26日 00時15分18秒 | NOID
誰が書いたどんなタイトルなのかさっぱり覚えていない
本の中に、確か次のようなことが書いてあった。


   本のタイトルも著者も全く思い出せないけれども、
   こんな言葉があった。


      あらゆる快楽の後にまだ
      眠るという快楽が控えている


   これは、ほとんど私のモットー...



2重に起源が分からないけれど、この言葉さえあれば、人生
生きていけると思わないかい?

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ちなみに、私が参照している本は、江國香織の『泣く大人』。



猫の鳴き声

2009年07月25日 13時16分10秒 | Weblog
買い物の帰り道、どこからか猫の鳴き声。

草ぬらの中に、黒い、本当に小さな仔猫が二匹、かごの中。いや、一匹はもう動いていない。その声は、私の中で、泣き声に変わる。

雨模様の今日なら、夏とはいえ、もって夕方までかも。

捨て猫についての、ある人の怒りを思い出しながら、その場を後にした。

偶然の出会いがもたらしたもの

2009年07月25日 00時15分07秒 | NOID
偶然、昔の後輩に会った。

こちらは気付かず、相手から声をかけてきた。

20年はたっている?

相手の子供も、もう高校生とのこと。

しばらく、世間話をして、連絡先を交換し、再会を約束して、
別れた。


家人も知らぬ仲ではないので、偶然の出会いを説明。

「○○△△ちゃんて覚えてる?」

「うん」

「今日、偶然会った。相手から声をかけてきたけど、びっくり」

「めずらしいなぁ。どうやった?」

「相変わらず、かわいい。しゃべるとおばちゃんになるけど」

「へぇ~。しかし、下の名前まで、良く覚えてますね。」

えっ! なんで、丁寧になるの?

「いや、メールアドレスを交換したから、それで、名前も...」

「ふ~ん、メールアドレスを交換したんですか。それで?」


その後の話はまたいつか。





夜なのに

2009年07月24日 21時20分02秒 | Weblog
風が無く、
空気が重い。

歩いているのに、
クロールで泳いでいるかのよう。

皮膚が膨らんでしまったみたい。

……
「暑い、暑い」を出来るだけ、詩的に記してみました。

この程度ですf^_^;

テレビ番組に突っ込む

2009年07月24日 00時15分47秒 | NOID
先日の情報番組

「小物入れ特集」

ビーチサンダルに収納スペースが設けられていて、コインや、
車の鍵を入れられるらしい。

妹「便利やね~」

姉「ふふ、甘いな、テレビ局。
これで、今年の海岸近くの駐車場での車の盗難率は5%はアップやな」

妹「なんで、なんで」

姉「めぼしい車に乗ってきた二人連れの後をつけて、あのサンダル
はいてたら、鍵をもらって、一丁あがり。でテレビ局に抗議殺到」

「・・・」

続いて、きれいなおねーさんのジョギング姿が、映し出され、

「どこに小物入れがあるでしょう?」


父「この娘は、素人ではない!。足がモデル立ちや!」

「・・・」

平和な一日が始まる。






奇遇

2009年07月23日 21時09分03秒 | Weblog
帰り道、遥か昔の、後輩に会う。

すっかり、大阪のおばちゃんと化していた。可憐な子だったのに。

たしか、うちに遊びに来て、子供をだっこした写真があったはず。なつかしい。

でもって、早速、メアド交換。さぁ、悪いことするぞ~!
(嘘)