胡四王山のエゾアオイスミレについて報告する。
エゾアオイスミレ(蝦夷葵菫)はスミレ科、スミレ属の多年草である。
《1 》(平成23年4月21日撮影)
《2 》(平成23年4月21日撮影)
《3 》(平成23年4月21日撮影)
《4 》(平成23年4月21日撮影)
《5 》(平成23年4月21日撮影)
たしかに見ただけでもアオイスミレとは明らかに違うことを思い知らされた。
(1)花弁(特に上弁)はよれよれせずしっかり開いている。
(2)花の色もエゾアオイスミレの方が明るい。
(3)花柄が直立している。
(4)側弁は有毛。
(5)アオイスミレと違って葉の色は明るい緑色で、かつ先が尖っている。
(6)越冬葉はないし、匍匐茎もない。
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エゾアオイスミレ(蝦夷葵菫)はスミレ科、スミレ属の多年草である。
《1 》(平成23年4月21日撮影)
《2 》(平成23年4月21日撮影)
《3 》(平成23年4月21日撮影)
《4 》(平成23年4月21日撮影)
《5 》(平成23年4月21日撮影)
たしかに見ただけでもアオイスミレとは明らかに違うことを思い知らされた。
(1)花弁(特に上弁)はよれよれせずしっかり開いている。
(2)花の色もエゾアオイスミレの方が明るい。
(3)花柄が直立している。
(4)側弁は有毛。
(5)アオイスミレと違って葉の色は明るい緑色で、かつ先が尖っている。
(6)越冬葉はないし、匍匐茎もない。
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