胡四王山のコバギボウシについて報告する。
コバギボウシ(小葉擬宝珠)はユリ科、ギボウシ属の多年草で、湿ったところに生えている。
《1 未だ蕾》(平成20年7月16日撮影)
《2 》(平成20年7月23日撮影)
《3》(平成20年7月23日撮影)
《4》(平成20年7月23日撮影)
《5》(平成20年7月23日撮影)
《6》(平成20年7月23日撮影)
ただし、これは《1》とは違う場所の株。葉っぱには光沢があるから”ミズギボウシ”かなと思ったならば、『ミズギボウシの分布は愛知県以西、花(の数)は少ない』(「山渓ハンディ図鑑1野に咲く花」より)とあるのやはりコバギボウシか?。
先の《1》と同じ場所に行って撮影したものは以下のとおり。
《7》(平成20年7月25日撮影)
《8》(平成20年7月25日撮影)
《9》(平成20年7月25日撮影)
こちらは葉っぱに光沢がない。
《10 果実》(平成20年9月27日撮影)
《11 果》(平成20年9月27日撮影)
《12 〃 》(平成20年9月27日撮影)
黒いものが種子である。
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コバギボウシ(小葉擬宝珠)はユリ科、ギボウシ属の多年草で、湿ったところに生えている。
《1 未だ蕾》(平成20年7月16日撮影)
《2 》(平成20年7月23日撮影)
《3》(平成20年7月23日撮影)
《4》(平成20年7月23日撮影)
《5》(平成20年7月23日撮影)
《6》(平成20年7月23日撮影)
ただし、これは《1》とは違う場所の株。葉っぱには光沢があるから”ミズギボウシ”かなと思ったならば、『ミズギボウシの分布は愛知県以西、花(の数)は少ない』(「山渓ハンディ図鑑1野に咲く花」より)とあるのやはりコバギボウシか?。
先の《1》と同じ場所に行って撮影したものは以下のとおり。
《7》(平成20年7月25日撮影)
《8》(平成20年7月25日撮影)
《9》(平成20年7月25日撮影)
こちらは葉っぱに光沢がない。
《10 果実》(平成20年9月27日撮影)
《11 果》(平成20年9月27日撮影)
《12 〃 》(平成20年9月27日撮影)
黒いものが種子である。
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