また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。
七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。
神の激しい怒りはここに窮まるのである。
ヨハネの黙示録15章1節
また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。
七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。
神の激しい怒りはここに窮まるのである。
ヨハネの黙示録15章1節
北海道カリスマ聖会が開かれています。
今日は午後から釧路でした。今、釧路を後にして 北見へ向かっているようです。明日は 最北の地 稚内です。
昨日は江別聖会、その中で 知恵のことば・知識のことば(新約聖書:Ⅰコリント人への手紙12章8節)による癒しが起こりました。ハレルヤ!
聖会最後に全体に向かって癒しのお祈りをしてくださいます。その中で、知恵知識のことばが語られ ”鼻と咽のところが悪い方がいますが、癒されました”
”首と肩の悪い方がいますが、癒されました”・・・と。福音派の教会から 友人クリスチャンが聖会に来られました。
その友人の所へ、息子のお嫁さんMちゃんが送ってくれた梨を届けに行ってきましたら、「今、FAXしようと思ってたのに・・」・・と。
話を聞いたら、「二・三日前から咽が痛くて 咳が出ていたのに 咳が止まり、咽の痛みも無くなった」 「昔、交通事故でムチ打ちになり、それからずーっと、肩・首・に痛みがあり、頭痛もあったけれど、良くなったみたい」・・と。
秋元牧師が言った言葉に ビックリしたそうです。
その事を 私が前以て 秋元牧師に伝えてたんだと思ったそうです。それで、聖書から 知恵知識のことばの説明したり、まだ 完全に癒されていなかったら、信仰で癒しを受け取る・・ことなど伝えました。
今、その友人は ”祈りは聞かれる”シリーズの小冊子を 熱心に読んでいる・・とも言ってました。ハレルヤ!
聖会中に出た 光輪。
神様の豊かな祝福がありますように。