しかし、すべてのことを見分けて、
ほんとうに良いものを堅く守りなさい。
Ⅰテサロニケ人への手紙5章21節
27日から本キャンプがスタートです。
プレキャンプから参加された方々には ちょっとお楽しみが・・久しぶりにソフトボール大会が開かれました。 P牧師はじめ 老?若男女 が プレーボール・・どっちが勝ったのか分かりませんでしたが。 デンバーのK牧師チームは 負けてくると 感謝ダンスで頑張っていたようです。
娘も映像班で ビデオを撮るため 三脚とカメラを持ってお供。・・・ところが しっかりソフトボールを楽しんできたみたいです。
賛美大会の会場 信濃大町会館 大ホールです。 ホテルから車で45分くらい。 開演前に撮りました。審査委員の面々 年々レベルが上がり 審査する方も大変そうでした。
今年の一位は Gifts 三連覇です。
今年は フォーエバー21 の 社長さんより 一位には ”車” が プレゼントされました。
その目録を LAのケン牧師さんより いただいているところです。パチパチパチパチ
色々表彰されました。賛美曲賞とか作詞賞とか・・・その中で やすらぎの歌10集№38 すべてに感謝・・を作詞した 淵野 浩 兄弟も 表彰されました。御年 91歳。 お孫さんの 淵野 頌子さんが作曲しました。
いつも お祈りしていることばに メロディーをつけたそうです。私たちも礼拝の中でいつも用いています。
大町会館からホテルへ移動中 バスの 中から。 雲の低さが分かります。
キャンプの後半は雨でした。けれど こんなに祝福されたキャンプは初めてでした。
祝福はまだまだ続きました。私たちは羽田から いつもなら羽田までは ホテルからタクシーで→白馬駅→川中県営バスで→新幹線長野駅→東京→浜松町→羽田です。
ところが 今年はN牧師夫妻が ホテルから 新幹線上田駅まで で送ってくださいました。感謝。本当に助かりました。
途中 道の駅で ソフトクリームも ツバメがいっぱい飛んでいました。
上田駅前では 美味しい信州のお蕎麦も
お店の前に咲いていた 蕎麦 の花
神様はキャンプの最後の最後まで 祝福してくださいました。
感動と祝福に満ち溢れたキャンプでした。来年は さらに多くの方々に この感動と祝福を体験していただきたいな・・と 思いました。感謝。
神様の豊かな祝福がありますように。