その後、私は見た。
見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、
だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、
しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。
彼らは、大声で叫んで言った。
「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」
ヨハネの黙示録7章9節・10節
その後、私は見た。
見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、
だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、
しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。
彼らは、大声で叫んで言った。
「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」
ヨハネの黙示録7章9節・10節
数時間のトランジット ウイーンからギリシャ・アテネへ。
時差があり さらに サマータイムありで 時間が???
夜中 ホテル着 その日は コリントで礼拝しました。
使徒の働き18章 パウロはアテネを去ってコリントへ行った・・・
手前の岩は井戸
↓木陰で 心地良い風が吹く中 賛美・礼拝しました。
黙示録7章9節・10節からメッセージがありました。
後で録音したものを聞き直したら 風の音 セミの鳴き声 がものすごかった。
コリントの帰り道 ケンクレヤ(使徒の働き18章18節パウロが髪をそった所)の海に寄りました。とってもきれいな海 海水浴場になってました。アテネ泊・・行きで泊まったのは初めて。 翌日 午前中はアテネ市内で賛美隊による 路上ライブ。 行く所を知らずして・・・地図で確認
間違って入ったギリシャ聖教の教会 地図で確認中
路上ライブOKの場所を見っけ! 二箇所に分かれてのライブ 大勢の方に聞いていただきました。小学生?の子供たち 社会見学中だったのか 通りがてら 手 を振ってくれました。
午後からアレオパゴスの丘 使徒の働き17章
私は暑さでダウン チーム数人と共に木陰で待つことにしました。
そして 夕方 ピレウス港から フェリーで パトモス島へ向かいました。
上:ブルースター2 ワン君も乗ってました。
乗船して 1時間祈り 夕食後
真夜中 2時過ぎ パトモス島に着きました。波も静か 皆 守られました。感謝。 パトモス島・・は 明日に続きます。
神様の豊かな祝福がありますように。