今日は午前中、江別教会のカリスマ聖会、夜は札幌フィラデルフィア教会でした。久しぶりに、サムエル菅牧師にお会いしました。顔色もとっても良く、お元気でした。
左：ショートメッセージの聖書の御言葉を読んでおられるところです。良く見える位置に、奥様のイスラエル牧師に聖書を持っていただいているところです。右：メッセージをされるサムエル菅牧師です。
脳梗塞で倒れられ、現在も左半身が御不自由にもかかわらず、元気にご奉仕されております。神様の癒しの恵みと、サムエル牧師の信仰の対応に強められて戻って来ました。感謝です。
明日は、北海道賛美大会です。祈って臨みます。みんなの賛美も生で聴けるのを楽しみにして行きます。感謝！
その後、主はアブラムに仰せられた。
「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、
わたしが示す地へ行きなさい。
そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、
あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。
あなたの名は祝福となる。
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、
あなたをのろう者をわたしはのろう。
地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」
アブラムは主がお告げになったとおりに出かけた。
ロトも彼といっしょに出かけた。
アブラムがカランを出たときは、７５歳であった。
創世記１２章１節～４節
カリスマ聖会がありました。東京アンテオケ教会から、Ｐ牧師が来られご奉仕してくださいました。
創世記１２章１節～４節、ここからメッセージされました。
聞き従う事を通して現わされた、神様の栄光の現われの証が次から次と。本当に、神様の御声に従うことは、祝福を受ける基ですね。今更なんですが、「神様の御声に１００％聞き従う」この群れに導いてくださった神様を誉めたたえ感謝しました。
写真は昨日のです。野鳥が飛んできて、ピチュピチュさえずっていました。家の中から撮ったのですが、きれいに写っていました。今日の聖会でも、「心からの賛美を」を、この小鳥のように自由に神様に向かって賛美しました。感謝！
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
