父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、
孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、
この世から自分をきよく守ることです。
ヤコブの手紙１章２７節
礎の石孤児院から、３月のニュースレターが届きました。現在、カンボジア・フィリピン・ブラジル・ザンビアに、礎の石孤児院があります。また、アフリカ・ガーナには、既に広い土地が与えられ、孤児院建設の神様の時を待っています。沢山の方々が捧げてくださる尊い献金によって運営されており、本当に感謝です。
特に、カンボジアでは、子どもたちの数も３０名を越し、大所帯になっています。にぎやかな毎日でしょうね。また、子ども達もどんどん大きくなっていますから、建物もそうとう狭くなっているのではと思わされます。次の神様のご計画は？神様に期待していきます。
神様はさらに世界の子ども達に御手を差し伸べようとされています。御心の国に、御心の時に、礎の石孤児院が建てられ、子ども達を受け取り、ケァーして行けますように。
今日は、この礎の石孤児院のニュースレターとりジョイス・ゴスペルクラブの案内を公共の施設に置いてきます。沢山の方々が目を留め、賛同し、パートナーになっていただけますように。お天気も最高です。行って来ま～す♪・?
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
