以前読んだ、「バリアバリュー」
という本で出会った、
ユニバーサルマナー検定。
通常の資格や検定のような
一定レベルの知識が無ければダメ、
というものではなく、これを機に
障がいのある人や高齢者の
心情や声かけの仕方などを
学んでほしい、というものです。
一応、講義を受けた後に
試験はありますが、これも、
たった1つの正解を問うものではなく、
講義を受けた後の自分たちの
思いを確認するため、という
意味合いが、大きいのでは
ないでしょうか。
皆さんもぜひ、サイトを
チェックしてみてくださいね。
ユニバーサルマナー検定
ユニバーサルマナー検定とは? ユニバーサルマナーの実践に必要な「マインド」と「アクション」を学び、身につけるための検定です。 高齢者や障害者、ベビーカー利用者、外...