２回目の添削も、なんとか合格ライン突破です。
メンタルヘルスケアに関しての、
事業所内のスタッフの役割分担が、
けっこうアヤフヤで、難しいですね〜。
２回目の添削も、なんとか合格ライン突破です。
メンタルヘルスケアに関しての、
事業所内のスタッフの役割分担が、
けっこうアヤフヤで、難しいですね〜。
亀や爬虫類も、たくさんの種類がいましたよ。
施設の外の池には、たくさんのコイです。
ガーガーと、鳴き声が随分と近いな、と思ったら、
振り向いたすぐ後ろに、アヒルが放し飼いになってました。
いや〜。ホントに、ゆっくり楽しめましたね〜。
大きなエビの水槽の前に張りつくくらいに
夫は水族館を楽しんでるようですよ。
もちろん私も、夫に負けないくらい
楽しみましたよ〜。
実はこの日は朝から雨で、晴れてたら、
小田原城の周辺などを、ゆっくり散策したりして
帰るつもりが、行くあても特に無くて立ち寄ったんですよ。
まぁ、まっすぐ帰宅するのも惜しいし、
ちょっと時間を潰せればいいかな〜、という程度だったけど、
そういう方が、意外に楽しめるもんですね〜。
メンタルヘルスマネジメント１種のテキストは、
２種のテキストよりかなり分厚くて、
あまりイラストも無くて、読むだけでも一苦労です。
この通信講座では、必須の添削問題が３回、
任意提出のものが１回分あります。
まず１回目は、８０点以上で、まずまずの出来。
実際の試験の合格ラインの７０点を越えて、良かったです。
私より前から、夫と付き合いのある彼女。
彼女は、時折、私と夫を翻弄します。
そう。
彼女とは、夫の車のナビ。
思わせぶりな前振りで、すいません(^_^;)
皆さんも、こんな経験ありませんか？
ナビに目的地を入力すると、ナビの女性（の声）は、
大きな、わかりやすい道より、細い道を、
住宅街を縫うように選ぶんですよ。
あれって、大きな道路の渋滞を予測して、
あえて抜け道を選んでるんですよね。
でも、大まかに道順がわかってる時に、
そのナビを無視して違う道を進むと、
無理やり、元の道に戻そうとしたり、
渋滞予測して避けてた道が、全然
渋滞してなかったりするんです。
一番腹が立つのは、彼女の言う通りに、
渋滞予測して行った違う道で、渋滞に巻き込まれること。
私は今まで、自分の車にナビを付けてなかったから、
渋滞に巻き込まれても、「ついてないなぁ」と
思うくらいで、あまり気にもとめなかったんですけどね〜。
ああいうのって、そのメーカーによって、
選ぶ道の優先順位とか、違うもんなんでしょうか？
夫とのドライブデートは、いつも、
私と夫とナビの彼女（の声）との珍道中です。
この、星ヶ山の敷地内にある、
豆相人車鉄道（ずそうじんしゃてつどう）の記念館。
小田原と熱海の間を結んでいた
軽便鉄道線である熱海鉄道の、
さらにその前身となっていたのが、
人車軌道の豆相人車鉄道である、とのこと。
この中も、ちょっと見て帰りたかったなぁ。
花火を持って行ったのに、ライターを忘れてしまいました。
スタッフの方に借りたはいいけど、
借りたマッチの箱には、マッチが６本だけ。
しかも、最初の２本のマッチは
花火に火を移せないまま消えてしまって。
あわてて、火のついた花火から花火へ、
リレーのように火をつけていきます。
そして、大急ぎで火をつけていった結果、
ロマンチックな雰囲気を期待してたのに、
花火は楽しむ間もなく、５分で終了したのでした。
基本的にはレストランでの食事なんですが、
部屋での食事をお願いしてあったので、
運んでいただきました。
部屋での露天風呂を満喫した後のご飯。
スタッフの方のお心遣いも感じて、
ご飯がより一層美味しく感じます。
社労士の通信講座の修了証が来ました。
終わったことで安心しちゃってますが、
これからなんですよ、大事なのは。
わかってはいるんですが、なかなか
頭が働かないのが現状です。
泊まったログハウスは、露天風呂だけじゃなくて、
ロフトもあって、すごく落ち着く感じです。
残念ながら天気が悪くて、星空は見れませんでしたが、
秘密基地みたいで、テンション上がりますよね〜。
