ライゾウと私と・・・

桜文鳥のライゾウと、お気楽な私の毎日の出来事を書いています。

病院へ

2009年06月18日 | 桜文鳥雷蔵の日々

6月16日午前中は暑いくらいのだったのでライゾウを病院に連れて行きました。

何時もは毛布に包んで暗くして助手席に乗せるのですが(シートベルトもするよ
気温が上がっているし視力は明暗が区別できるくらいなので半分毛布を取って外気を少し入れてみました。
キョロキョロしています


ありゃりゃ開口呼吸になっています…


話しかけて少ししたら元に戻りました

先生が言うには「驚いて心臓バクバクしちゃったかな
やっぱり馴れない事はしない方がいいのかもしれませんね


体重26g
この日の受診で言われた事は
◎足の掴む力が弱っている様子

◎どこか痛い所があって足が突っ張っているのでは?
《足を折り曲げると足の指がギュッと止まり木を掴む力が強くなるのですが
 痛みがあるために足を曲げられないかもしれないですね。》という説明でした。

◎身体が傾く事が多いですか?
  (はい。通常右を下に傾いている事が多いです。
   ホッピングが出来なくなりました。その代りにカラスのようにスキップしています。)
 左目の方が良いのでそちらで見ようとしていると思うのですが。。。
 脳に障害が出ているかもしれませんね。
これからは暑い季節になりますから室温調節してくださいね。
寒い時には温めてあげて下さい。

足の何処かに痛み。。。脳に障害。。。打つ手は無い。。。夏を超えられるように。。。
何だか頭の中が一瞬ボーッとしてしまいました。
。。。考えていてもボケっとしていても事態は変わらないから
取り合えず家に帰って餌食べて手の平ベットでネンネしようか
ライゾウがしてほしい事いっぱいしてあげようね