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小学3年生と4年生は「大きな数のしくみ」を習っていますかね。(もう終わっちゃったかな?)
日本での大きな数の名前は
一、十、百、千、万、億、兆、京(ケイ)、垓(ガイ)、
・・・ 不可思議(フカシギ)、無量大数(ムリョウタイスウ)
です。(フカシギという数があるのですね・・・・不思議ですね!)
そのうち
小学3年生は億まで
小学4年生は兆まで
習います。
各数の名ごとに [千、百、十、一]の4けたがあります。
実際に数を読んでみましょう。
う~ん。小学生にとっては万という数は、身近ではないのでピンとこないかな?さらに億、兆なんて想像がつきずらいですよね・・・・ただの数の呼び方だけなのですが・・
(いや、最近のお子さんは万は身近?)
私も「福沢さん」はあっという間にどっかに行っちゃうので、身近な存在ではないですね
さらに、億、兆なんて・・・・・・・全く想像がつきません。
やはり一度触ってみないと分からないですよね・・・・・
また、この単元「大きなしくみ」は9月に教えるのは時期が悪いと思うのですよね
はやりこの単元は12月に教えるべきですよね。
年末ジャンボでお子さんの算数の復習が出来ますものね。。。。。
「7億あたったら」・・・・とご家族で「億の数」について話合えますし
もしかすると、実際に触れるかも
今年こそは・・・・・・・