統一地方選挙
4月21日に投票が行われるその日に私達夫婦は、平成最後の旅行日のため「期日前投票」を済ませました。
地方自治体の首長及び議会議員を全国一斉に改選するため、2019年(平成31年4月7日と21日の2回に分けて行われる予定の日本の選挙である。
選挙は都道府県の首長(知事)と議員、および政令指定都市の首長(市長)と議員を選出するための選挙が4月7日に、続いて基礎自治体の市区町村の首長(市長、区長、町長、村長)と議員を選出するための選挙が4月21日に執行される。
2018年(平成30年)12月の衆議院本会議で選挙実施に必要な地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律(平成30年法律第101号)が可決・成立し、日程が決まった。
なお、この日程は通例(都道府県知事・政令指定都市長・議員が4月第2週、市区町村長・議員が4月第4週)よりも1週間早い。
これは、退位特例法によって今上天皇(明仁)が4月30日に退位することを踏まえ、法案の閣議決定に際して前倒しが了承されたものである。
平成31年4月5日現在で982の選挙(補欠選挙を除く)が実施予定で、統一率(実施数÷(団体数×2))は、27.46%で、過去最低だった前々回(2011年)の27.40%を若干上回った。
4月21日に執行される予定の選挙 合わせて907の選挙(補欠選挙を除く。)が実施予定。
86市長選 11
特別区長選 294
市議選 20
特別区議選 121
町村長選 375
町村議選
(21~22日プログの更新は有りません)
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