常盤ホテルの離れ 4月21日
叔父夫妻を招待し泊まったのが常盤ホテルの離れです。 其の時の記録↓。゜ https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9lYmlzdV9vamltYS8zODQxNjkyMS5odG1s
↑ 勝沼の万寿園でバーベキュウの後、常盤ホテルへ ↓
↑ 庭園が自慢の常盤ホテルです ↓
離れは、昭和天皇の行幸に際し、お泊り頂く為に建てた離れです。
離れ客室の中で最も大きな造りで、和室18畳と洋室・応接室が付きます。(松風 -Matsukaze-
九重 -Kokonoe- 多くの文人に愛された趣きあふれるお部屋です。落ち着いた雰囲気が文筆活動に専念できるとか…。ゆったり温まる陶器の露天風呂がございます。
八雲 -Yakumo- 中庭を池越しに眺め、ゆったりとお寛ぎいただく本間。藤椅子の板の間でリラックスした時間を過ごすのも格別です。石造りの露天風呂も人気です。
若松 -Wakamatsu- 残月床を備えた伝統的な書院造りの間。露天風呂は肌に心地いい桧造りで身体も心も癒していただけます。
若竹 -Wakatake- 控えめな美しさの中にも、表し風の天井や櫛形欄間などさりげなく趣向を凝らしたお部屋です。桧造りの露天風呂もお楽しみください。
欅 -Keyaki- 当館の離れの中でも最上クラスであり、また日本建築らしい造作が随所にうかがえます。露天風呂は趣のある石造りです。
貴松亭 一階 御坂 -Misaka- 露天風呂は、木の香漂う本格舞台造り。開放感に包まれて、ゆったりとお湯をお楽しみいただけます。ひと間分の広縁を贅沢に備えたお部屋です。
貴松亭 一階 白根 -Shirane- 広縁の向こうには、坪庭を望む露天風呂。作家・松本清張氏が小説「波の塔」の一部を執筆された落ち着いた風情のお部屋です。
↑ 昭和天皇行幸の部屋 ↓
貴松亭 一階 赤石 -Akaishi- ベッドを備えた和モダンなお部屋は離れで一番小さな洋室です。〈御坂〉とのコネクティングルームにもお使いいただけます。
貴松亭 二階 御幸 -Miyuki- 昭和天皇がお泊まりになったそのままをできるだけ今に残しています。床柱には皮付きの桜を用いるなど、和の趣が感じられる書院造りで、庭を見渡す2階にあります。
貴松亭 二階 常磐 -Tokiwa- 昭和天皇がお泊まりになった際、控えの間としてご利用になられた二階の角の清楚なお部屋です。四季折々の庭の表情がお楽しみいただけます。