基本操作(ベイシック・ライディング)
●加速
■スロットルを開ける
■シフトアップ
●減速
■エンブレ
■ブレーキング
◆ブレーキング姿勢
◆フロントロック&リアロック
◆ブレーキレバーにかける指
◆ブレーキにかける指の話の続き
◆シフトダウン
●ブレーキを使ったコーナリング
■曲がるためのブレーキング
■失速しないようにパイロンを回る
●ギア選択
■2速走行から1速走行へ
■3速もしくは4速での走行
●オフセットパイロンコーナリング
■オフセットパイロンスラロームの基本練習
■A(ファーストイン・スローアウト)
◆基本
◆詳細
■B(ファーストイン・ファーストアウト)
◆基本
◆詳細
■C(スローイン・スローアウト)
◆基本
◆詳細
■ABC三つのラインの違い
■D(ハイスピード・ファーストイン・スローアウト)
■N(スローイン・ファーストアウト)
■ブレーキ、アクセル、バンキング~初中級から中上級へ(1) (2) (3)
●頂点(エイペックス)と加速点(クリッピングポイント)の取り方
■オフセットパイロンを回る「ラインの計画」を変える
■自分の回転半径が読めていない時→パイロンをクリッピングに
◆パイロンに向かうと回転半径が大きくなる
■Aはパイロンをクリッピングに。BCDはパイロンをエイペックスに
■自分のコーナリングラインが読めている時→パイロンをエイペックスに
■コーナー出口に焦点→コーナーエッジをクリッピングに
■オフセットパイロンを小さく回る練習のためのライン
●直線パイロンスラローム
■加減速を伴うスラローム(切り返し)
■定速でのスラローム(切り返し)
■3本のパイロンが並ぶ直線パイロンスラローム
■4本のパイロンが並ぶ直線パイロンスラローム
■間隔の長い直パイ(6.75mおよび9m)
■間隔の短い直パイ(4m)
●加速
■スロットルを開ける
■シフトアップ
●減速
■エンブレ
■ブレーキング
◆ブレーキング姿勢
◆フロントロック&リアロック
◆ブレーキレバーにかける指
◆ブレーキにかける指の話の続き
◆シフトダウン
●ブレーキを使ったコーナリング
■曲がるためのブレーキング
■失速しないようにパイロンを回る
●ギア選択
■2速走行から1速走行へ
■3速もしくは4速での走行
●オフセットパイロンコーナリング
■オフセットパイロンスラロームの基本練習
■A(ファーストイン・スローアウト)
◆基本
◆詳細
■B(ファーストイン・ファーストアウト)
◆基本
◆詳細
■C(スローイン・スローアウト)
◆基本
◆詳細
■ABC三つのラインの違い
■D(ハイスピード・ファーストイン・スローアウト)
■N(スローイン・ファーストアウト)
■ブレーキ、アクセル、バンキング~初中級から中上級へ(1) (2) (3)
●頂点(エイペックス)と加速点(クリッピングポイント)の取り方
■オフセットパイロンを回る「ラインの計画」を変える
■自分の回転半径が読めていない時→パイロンをクリッピングに
◆パイロンに向かうと回転半径が大きくなる
■Aはパイロンをクリッピングに。BCDはパイロンをエイペックスに
■自分のコーナリングラインが読めている時→パイロンをエイペックスに
■コーナー出口に焦点→コーナーエッジをクリッピングに
■オフセットパイロンを小さく回る練習のためのライン
●直線パイロンスラローム
■加減速を伴うスラローム(切り返し)
■定速でのスラローム(切り返し)
■3本のパイロンが並ぶ直線パイロンスラローム
■4本のパイロンが並ぶ直線パイロンスラローム
■間隔の長い直パイ(6.75mおよび9m)
■間隔の短い直パイ(4m)
いたところ、なんと願いが通じたのか、
晴れてくれたのでよかったです。
しかし、中には残念がっている人もいました
けど・・・。
自分の場合はバイクを使って仕事をしているせいか(バイク便ではありません)勘弁してもらいたいところですが・・・。
先日雨の中やったからいいやと思いました
けど・・・。
今日の参加者の中に80歳位の方がいました。
てっきり初級なのかなと思っていたので、黄色のゼッケンをつけていたのでびっくりしてしまいましたが、自分もこの方と同じ年齢に(それまで生きているかどうか)なったとき果たしてバイクに乗っているのかと思いました。
自分もこういう方を見習って精進しなければと
つくづく思いました。
私は土曜日の大雨の中で上級に参加しましたが、イントラさんのレイアウト設計が素晴らしく楽しむことができました。
私も還暦ライダーが視野に入っていますが、それまでには、もっと速くなりたいですねえ。。。
本日は、Mさんというイントラさんから
「応援してるからがんばって」という
お言葉をいただきました。
たぶん、みんなより下手だからという意味なのかもしれませんが、うれしかったです。
この方の後ろに何回か乗せていただきましたが
乗車姿勢を気にするあまり、曲がり切れなかったり、バンクさせることができなくて困っています。
休憩中に上級の方がやっているのを見てると
結構、ステップをこすっているように見えるのですが、実際それぐらい倒さないとだめなのでしょうか?
TEC-Rのライテクのところやこちらのサイト
を参考にさせていただいてますが、思ったことが出来なくてむなしくなってきます。
最後に行う練習で、ドキッとしたことがありました。
イントラさんから「前の人が1つ目のS字が終わったらスタート」といわれていたのですが、
私の後ろの人は多分そのつもりはなかったのだろうと思いますが、だんだん近づいてきて
最後にぴったりついてくる感じだっので
もし私が、転んでしまったりしたときのことを思ったら恐怖を感じました。
最初は自分がトロイからだと思い、次からは
距離を置いてくれるのかと思いきや相変わらずといった感じでした。
こちらとしては、1つ1つかみしめてやりたかったのですが、こういう風にされると何か
挑発されているみたいで気分が悪かったです。
別にタイムを計っているわけではないのに
いろんな人がいるなと思いました。
@sushiさんはどのように思われますか?
2日連続の参加とはご熱心なことです。うらやましい。
>休憩中に上級の方がやっているのを見てると
>結構、ステップをこすっているように見える
>のですが、実際それぐらい倒さないとだめな
>のでしょうか?
厳密に言うとステップを擦っているのではなく、靴のつま先を擦っている人が殆どだと思います。750だとバンパーをガリガリ擦る人もいますが、1300でバンパーを当てに行くと車体が浮いて結構危険な状況になります。桶川の1300にはステップのセンサーが付いていないので、ステップを擦る1cm手前くらいで寸止めにするためにつま先を擦ります。つま先を擦るのはフルバンクにするためで、フルバンクが最もコーナリングスピードが高いので、走行スピードに対して緩いコーナー以外は基本的に全てのコーナーでフルバンクを目指します。ただ、擦らなければ走れないかというとそういう訳でもなくて、実際9日の雨の中では殆どつま先は擦らないで一日過ごしました。
ただし、ここまでは、上級でも先頭集団の話です。私自身の経験では、ところどころでつま先を擦る様になったのは100回位参加した頃ですし、殆ど常に擦る様になったのは200回位経ってからではないでしょうか。ですからあせる必要はないと思いますよ。
>TEC-Rのライテクのところやこちらのサイト
>を参考にさせていただいてますが、思ったこ
>とが出来なくてむなしくなってきます。
50回乗っても、100回乗っても、常に「思ったことが思った通りにできない」という意識があって、それができるようになるというのが上達ということでしょう。しかし、上達するとしたなりに、常に新しい課題が生まれてくるのがライディングの奥が深いところです。私自身、今でも「思ったことを思った通りにできるようにする」ために参加していますし、逆に言うと上達を感じている限りは止められないなあ(笑)と思って、またまた予約をしてしまっています。
長くなったので、一旦、コメントを終えます。
お話で8の字を半年以上練習をしていたと聞いて
自分も目標を持って参加しなければいけないと
思いました。
自己紹介のときいつもUターンができるように
なりたいと言っているのですが、これでは
ぼんやりとした目標ではないかと思うようになりました。
そこで、自分の家の前の道幅が結構狭いので
スムーズにUターンができることを目標にしたいと思います。
バランスのときに練習をした、座席の位置をずらして旋回するということに恐怖感があったため、これが出来ることも目標にしたいと思います。
まずは肩の力を抜いてください。
目標は具体的で、かつ間近いものが良いと思います。そして、短期間で達成して、すぐに次の目標を設定するとどんどん上達しますよ。
私だったら、まず、ご自分の家の前の道路の道幅を測ります。歩測で十分です。
一般道路の場合は、両側に壁があったりするので、車両の幅を考えて片側50cmくらいのマージンをとる必要がありますから、実際の道幅が6mなら、そこから1mを引いた5mを旋回外径の目標にします。
HMSに来たら、例えばバリアブル(5番)のコースを走るときに、休憩時間に道幅を歩測してみてください。そして実際に外径5mで回るためにはどこを通らなければならないかを確認した上でUターンのラインを想定し、それが通れるように練習するとよいと思います。それくらい具体的に考えた方が良い結果が得られるでしょう。
バランスファーストに数回参加すれば、Uターン自体はすぐにできるようになると思いますよ。そうしたらリーンアウト姿勢とか、次のテーマが見えてくるというのが私の経験です。
で、感じたことは、トルクフルでパワフルなので、アクセルを少し開けただけで十分走れてしますことです。これは裏を返せば「フルスロットル」には出来ないと思うのですが、S字の直線部分10m弱でも、次のS字につながる直線でもとても750のようには開けられないのですが、これでいいのでしょうか?もちろん上達したら今よりもっと開くことはできると思いますが、ちなみに、タコメーター回転数でみると、どのくらいでしょうか?
1300のフルスロットルというのは言葉のあやみたいなところがあって、実際にスロットルをストッパーまで開け切るのはコーススラロームではまずありません。ブレーキングの練習の加速の時か、コーススラロームで1速が吹けきる位の直線(40から50mでしょうか。吹けきるときの速度は80km超、8000回転超というところ)がある時だけでしょう。もっと短い距離でバイクが少しでも寝ている時に100%開けると間違いなく後輪が滑り出します。
スキル体系の目次~応用操作編
http://blog.goo.ne.jp/sushi306/e/d2e09c921a3944c57c769cd863711027
の中の
「機材を活用したスクール」のモニター(1)(2)(3)(4)(5)
に詳しいことが書いてあります。
先週はバランス、今日は初級に参加してきましたが、どうしても『猫背』の姿勢が維持できないので困っています。
最初はいいのですが、気がつくといつの間にか
背筋を伸ばした状態になってしまいます。
Aさんに「これができないと、これ以上うまくなるのは無理ですよ」と言われてしまいました。
最後に「これぐらいの姿勢を維持していけばいいですよ。常に意識してやることが肝心ですからね」と言われたのですが、終わるころによくなってもしょうがないと思うと同時に、
いつものことだからと思っています。
初級にいた方が今日中級にいましたが、
自分はそういう気になれません。
こんな状態で中級に行っても、迷惑かかる
と思っているので、それだったら初級で
修行をしていたほうがいいですからね。
初級のほうがのんびりしていて、雰囲気が好きなので、しばらくと言うかイントラさんに
まだいるのかと言われるまで居座るつもりでいますが・・・。
練習、お疲れ様です。
私も上体が立ってしまうのがフォームの欠点で、今でこそかなり克服したと思いますが、5年以上かかっています。
一つだけ私自身の経験からわかっていることですが、ハンドルの握り方に注意してみたらどうでしょうか?
直角に握っているとブレーキングの時にひじが締まりやすくなり、結果としてハンドルを押さえてブレーキのマイナスGをこらえることになって上体が立ちます。私の場合は、意識している内はよいのですが、立て込んできた時にブレーキングで上体が起きて、以降そのまま走ってしまうということが多かったと思います。
ハンドルグリップは肘を開いて八の字の方向に斜めに握ります。そしてブレーキをかけるときに真上から握ることを意識します。そうすると、ひじが開いたままハンドルへの加重を避けて減速することができます。
その他、フォームには色々な要因がからんでいるので、一概には言えませんが、私が自分の経験から一番にお勧めするのは上記です。