皆さん、こんにちは。
休日の上級に日程が合わず、平日の開催に参加しました。
開始前にCB1100が車庫前に4台も並んでいて、ちょっと迷ったのですが、午前中だけCB1100に乗ってみる事にしました。
走行270km。多分、イントラさんの試走程度でタイヤもほぼ新品でした。車庫前の完熟走行で、すぐに受けた印象は以下のとおりです。
連動ブレーキはリアブレーキがやたらと良く効いて減速してくれるとい . . . 本文を読む
すばらしい気候ですね。このバイク向きの気候は本当に短い期間に得られる天の恵みです。貸切に参加しました。
貸切は初級者から上級者まで混走するので担当するイントラさんにとっては、レイアウトおよび運営の両面で大変苦労されると思います。
リクエストとして、エスケープゾーン付きで細かいコースに挑戦したいということがあげられていましたので、担当したM川さん、Zしさんはさぞ苦労されたと思います。
それを . . . 本文を読む
30日の日曜日に行われた某貸切のコースレイアウトです。
とりあえず、ご参加者の参考のために、レイアウトを速報で載せておくことにします。
この日のイントラはT木さんとY福さん。天気はどうしようもないほどの雨です。
それを前提に‥‥‥‥。
上図が午前のコースです。
ドライであれば、いけいけムードのコースでしょうが、この日のコンディションでは、視界は悪いし、気温は下がるし、かつ、先日の台風被害で定常 . . . 本文を読む
図のL1とL3を比べてみると、L1は旋回からの脱出地点=加速開始点でパイロンに一番近付いており、またL3は旋回の頂点でパイロンに最も近付いていることになります。
考えてみると、曲がり方に人それぞれの個性はあっても、(a)旋回開始点=つまり倒し始めるところ、(b)旋回の頂点、(c)旋回終了点=脱出地点=加速開始点の三つのポイントのうちの二つのポイントが決まれば、そのコーナリングのラインは一つに決 . . . 本文を読む
先週末22日の上級コースで設定されたレイアウトです。この日は、上級、中級、バランススペシャルで、クルマのスクールも無くコースを広く使えました。
イントラさんはT田さんとK島さんです。
午前中、最初のコースが上図で、市街地+新コースで周回900mの長いコースです。かなりコースを細かく使っていて、しかもT田さんの好み?で、ラインに制約を入れ、そこに収めるように走りなさいというコースです。 . . . 本文を読む
本日のHMS桶川上級のレイアウトです。とりあえずさくっと載せておきます。
下のバリアブルが午前中のコースで、中級バリアブル基本の設定のバリエーションで、入り口に小さい折り返しを作ったものです。
午前中に30周ほどしました。
午後の市街地コース+新コースはNイントラの設計で、しっかり走らせてもらいました。市街地部分の北側はとってもチマチマしたUターンの連続で、中には例の270度のコーナーも . . . 本文を読む
復活した一泊二日特訓コースに参加してきました。ご一緒した皆さん。お疲れ様でした&ありがとうございました。二日目の午前中のコースレイアウトを紹介します。この日は予定されていた試乗会が雨で中止になったため、のびのびとしたコースを楽しむことが出来ました。「今日のテーマはガンガン走ること」とNイントラが言ったとおりで、このコースも一周800m。難易度で言えば中級ですが、難しめのレイアウトで、上級でも十分楽 . . . 本文を読む
2月に転倒して肩の亜脱臼を起こしてしまったのですが、どうもその後遺症が残っているようです。復帰後、4回ほどCB900で練習して、その後が13日の雨降り、そして久々のグッドコンディションでのCB1300だったのです。午前のコースはまずまずだったのですが、比較的スピードの上がる市街地コースでビビリが発覚してしまいました。
K島さんが後ろについて一周した後、「そんなに全閉を使うコースではないですよ。もっ . . . 本文を読む
5月20日の上級に参加してきました。担当イントラはK島さんとM川さん。午前中はバリアブルコースです。
K島さんが設定したテーマは、コーナーの出口でのラインの選択です。フロントを小さく切ってUターン的に出るか、フロントを切り込ませないで敢えてラインを膨らませて早くスピードに乗せることを目指すかを考えながら走りましょうということでした。
①のコーナーでは、地面の線に従ってUターンで折り返している人が多 . . . 本文を読む
朝から一日中雨でした。上級の担当はY下さんとT網さんです。久々にCB1300が借りられましたがびしょびしょのウェットコンディション。ここのところCB900が続いていたので、1300の強力なバックトルクを持て余してしまいました。
何しろローギアだと最初の左コーナーでスロットルを戻した瞬間にエンブレで後輪が滑ってしまうのです。アクセルを開ける方はよいのですが、閉じる方のコントロールができず、セカンドで . . . 本文を読む