ザ・サスペンダー

日本を斬る社会派ブログ

熊井ちゃん

2007-06-10 20:40:11 | モームス
最近の私の熊井ちゃんに対する激しい愛情はもはや
くまいちゃん♪
などという軽薄なものではなく、あえて近い表記を探すなら
グモヮエィちゃん!!!!!
という感じです。
今後このブログにでてくる「熊井ちゃん」という単語はこのように読んで下さい。

須藤の今後について

2007-06-10 19:47:29 | モームス
須藤の顔の造作の良さは折につけ主張してきた私ですが、須藤の今後については不安があります。
それは、はっきり言うとオッサン化です。
集団は切磋琢磨する面と役割分担する面をもっています。若い女の子の集団は概して外見については切磋琢磨していると思いますが、ある程度その競争から落伍した(と本人が思った)時点で、役割分担へと逃避する(つまり、ブサキャラを甘んじて受け入れる)ことがあるようです。もちろん、一般的な社会集団(女子高とか)ではそれで問題はないでしょうが、アイドルとしてはかなり困ったことです。
こうなった場合、二次的な問題が発生する可能性があります。
周囲の人間が、本人の外見についての話題を避け、「力がつよい」「男らしい」「たのもしい」など男性的な部分(役割として期待される面)をことさらに持ち上げることに本人が満足し、さらには多分に誇張された役割の期待に応えようとして、性格まで男性的で粗野になってゆくことです。つまり、オッサン化です。見てきたかのような口ぶりですが、実際見てきましたから、モームスで。
アイドルの場合なら、当然人気はなくなります。これは、本人にとっても、集団とっても、母体である営利団体にとっても望ましくないでしょう。
須藤にも、この兆候が見受けられます。須藤の資質を考えると、このままむざむざオッサン化させるのはたいへんもったいないと思います。事務所はこれ以上症状が進行しないように注意をはらう必要があるでしょう。

菅谷ヲタみそ派

2007-06-10 16:48:11 | モームス
徳「りさこ他の役できなそうじゃない?」
嗣「ちょっとそういうこと言ったら可哀想でしょ!」
(起立!礼!着席!2006/5/23)

我々がこの部分に激しく魂を揺さぶられるのは、徳永が辛らつであったり、嗣永がそれをいさめていたり、こういう会話ができるベリーズ間の信頼関係が窺えたり、といったことが原因ではありません。
原因は、菅谷がミソッカスであることが確認できたからです。
菅谷は、最年少で、アホウで、泣き虫で、なんにもできない、関わる人間すべてに対して被保護者であってほしいと願う、菅谷ヲタ最大勢力みそ派にとって、これら発言はこの上ない証言なのです。

菅谷の表情

2007-06-10 15:56:57 | モームス
ハロプロのゲームを作る過程で、登場人物の似顔絵を描く必要があり、表情の参考にするため、公式写真を中心に、手持ちの画像をひととおり見ました。
そこで思ったことは、菅谷は表情のバリエーションが多いなということです。

ブロマイドを販売するにあたっては、たくさんの売り上げを見込める、写りのいいものを優先して商品化するのは必然です。いろいろな表情の写真が販売されている菅谷は、どの顔も商品価値があると判断されている、くだいて言えばどんな顔してもカワイイってことです。
その点について、特定の表情のみ異常にかわいい鈴木や、表情が一種類しかない矢島と対照的だなと思います。